愛佳を追っていたら知らん女子に話しかけられてた
愛佳が思いっきり突き飛ばされていた
「学校来れなくすんで」
女たちの背後から
慌てていた様子
愛佳に手を差し伸べて
キッと睨んだ
ガンッ
思いっきり校舎を殴った
走って逃げて行った
もう1人も離れて行った
私は怒ってる
愛佳の制服に付いてる砂をはたく。
愛佳の顔を見るとポロポロ涙を零していた
愛佳の涙を手で拭く
ギュッ
私に抱き着いて泣いてる
頭を撫でる
こうして愛佳とは仲直りして、私がそばに居るから
嫌がらせは無くなり
愛佳には全部を知って欲しい。
私は過去に起きた話を愛佳に話した。
愛佳は私の為に涙を流してくれた。
そしてこんな汚い私を受け止めてくれた。
私もつられて、泣きじゃくった。
▷▶︎▷▶︎NEXT
愛佳との友情が深まり、後は後は?
学校行事ですなあ💓
日常をどんどん進めていこうかと思います!
あと、質問なんですが、もうすぐ50話。
100話内に収める気でいるのですが、どのくらいの話数で完結するのがいいですか?
長過ぎても皆に飽きられるんじゃないかと思いまして:( ;´꒳`;):
あと、もう1つ、進むにあってすこーし
エロい内容も入っちゃうかと((((殴
その場合は、ちゃんと分かりやすく表記
させて頂きますのでご了承ください!
これでは、完結に向けて頑張って書いていきますッ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!