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第50話

暑い溶ける無理



ガンガン日を浴びてダウン中…
わたし
わたし
最近暑すぎ……こんなんで体育祭無理ぃ
宮治
宮治
なにゆーてんねん。焼肉かかっとるんやで
わたし
わたし
分かってるけどさぁ…暑い…




制服のボタンを胸元限界まで開ける
わたし
わたし
ちょっとは、マシだけどあつぅ
雪薗愛佳
雪薗愛佳
ほんま暑い…アイス食べたなる…
わたし
わたし
ちょ、飲み物買ってくるわ



暑さの限界で自販機に向かう
わたし
わたし
何にしよ。




飲み物で迷っていると



モブ「おっ?おおお!!あなたちゃんや!」
わたし
わたし
あ、どうも


全く知らない人。



靴の色からして、3年か


モブ「飲み物買いに来たん?」
わたし
わたし
まあ

モブ「ほんま可愛ええよなぁ!」
 

そう言って私の髪の毛に触れる
わたし
わたし
そ、そうですか。ありがとうございます



ニヤニヤした顔で

モブ「それにしてもあなたちゃん大胆やな!」



私の胸元を見ながら言う
わたし
わたし
どこ見てんですか。暑いから開けてるだけです

モブ「え?ほんまは見て欲しいんちゃうの?w」



ニヤニヤが止まらない男だな。気持ち悪




飲み物をさっさと買って離れようとする
 
モブ「待ってや」



腕をグッと掴まれた
わたし
わたし
なんですか。離してください


モブ「ちょっと暑ない?あっちにいい所あんねん」


お決まりの言葉ですね。分かる分かる
良く前の学校で言われてたわ




「何してんねん。」








パッと振り向くと



モブ「き、北かいな、驚かさんといて〜!」

北信介
北信介
放せや

モブ「な〜に怒ってんねん?少し話してるだけやで?」
北信介
北信介
その腕放せゆーとんねん。


モブ「な、なんやねん。萎えた萎えた〜」



そう言って私の腕をバッと放して離れて行った
わたし
わたし
男の人力強すぎ。


あたた…と言いながら手首をさする
北信介
北信介
大丈夫か?


北さんは変わらず真顔
わたし
わたし
大丈夫だよ!北さんありがと!

頭を下げる
北信介
北信介
ちょっっ!
わたし
わたし
え?なに?
北信介
北信介
ほ、ほんまにっ……


何をそんなに慌ててるのか…



北信介
北信介
ボタンもう1個付けてくれんか



あれボタン2つしか開けてなかったのに
3つまで開いてた
わたし
わたし
あっ


急いでボタンを閉める
わたし
わたし
そ、そりゃ大胆って言われよなぁ〜あははぁ…



北さんは真顔……いやこのタイミングでそんな
ジーーーッと見ないでくれええッッ
北信介
北信介
はぁ……


ため息つかれたんだけど…?!
北信介
北信介
なぁ
わたし
わたし
はいっ!


ガチトーンの北さんは久しぶり…
北信介
北信介
そんな無防備やとボタン開けられへんようにすんで。
わたし
わたし
ん?どゆこと?


人差し指で、私の胸元の上をツンっとつつく
わたし
わたし
な、なに?
北信介
北信介
分からんの?
わたし
わたし
いや北さんが言葉足らずなのでは…
北信介
北信介
ボタン開けられへんようキスマーク付けるでって意味や
わたし
わたし
・・・
北信介
北信介
ま、冗談やけどな
わたし
わたし
き、北さんそういう冗談やめて?!!?
真顔だから本気だと思うじゃんっ!
北信介
北信介
あんま他ん男に無防備な姿見せんで。



サラッとドキドキする言葉言えるの北さんぐらい

そして北さんは校舎の中へ






私もペットボトルを片手に教室へ
わたし
わたし
……
雪薗愛佳
雪薗愛佳
えっ?!顔赤っ!
角名倫太郎
角名倫太郎
え、本当だ。
わたし
わたし
暑すぎた…
宮治
宮治
熱でもあるんちゃう?
わたし
わたし
北さんのせい
角名倫太郎
角名倫太郎
え?
宮治
宮治
北さん?
雪薗愛佳
雪薗愛佳
へ〜(ニヤニヤ








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