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第93話

嫉妬深い



タイミングがとてつもなく悪い双子


宮侑
宮侑
なんでキスしとんねんっ!!!
宮治
宮治
北さんッ……嘘やろおおお



騒がしい奴らだ…
北信介
北信介
うるさいで。
宮侑
宮侑
で、でもでもッ、キスしてはりましたよね?!
北信介
北信介
だからなんやねん…



うおっ、北さん照れてる…
宮治
宮治
え、つ、付きおうとるんですか…?


チラッ北さんを見ると
北信介
北信介
そうや
双子
双子
アカァァァァァァァンッ!!!
北信介
北信介
なにがアカンねん



うわ…冷たい言い方…
宮侑
宮侑
俺ら勝ち目もうないですやん…
北信介
北信介
元々ないで。あなたは俺に惚れとったんやから
宮治
宮治
せやけどおおおおおおお
北信介
北信介
せやけど、なんや
双子
双子
な、なんも無いですっ…
北信介
北信介
ほな、体育館戻んで



そう言って北さんは侑と治の方に歩いて行った
北信介
北信介
なにしてん。あなたも行くんやで?



こちらを見つめて言ってくる声は優しくて
わたし
わたし
ふふっ、そうだね!行こっ!




愛佳にちゃんと話しなきゃな…


あと銀くんの話もね。



体育館へ戻ると
雪薗愛佳
雪薗愛佳
あなたっ!!


焦った様子で私をみる
雪薗愛佳
雪薗愛佳
あ、あのなっ…
わたし
わたし
話聞いたよ。
ちゃんと聞いた
雪薗愛佳
雪薗愛佳
それでも謝りたいねんっ。
ほんまごめんっ。



愛佳を疑う私も私だったな。


案外嫉妬深いのかもしれない。
わたし
わたし
私の方こそごめんね。
雪薗愛佳
雪薗愛佳
なんであなたが謝んねん!
わたし
わたし
私、嫉妬深いのかも
雪薗愛佳
雪薗愛佳
ッ!


驚いた表情
雪薗愛佳
雪薗愛佳
なんなん…。芸能人なってもう北さんの事忘れたんかと思ったわ。私の事もやけどさ、
わたし
わたし
その事なんだけど…私事務所辞めて、また普通の生活に戻ったよ
雪薗愛佳
雪薗愛佳
えっ?!嘘やろ?!



そしてもう1つ
わたし
わたし
私は北さんとやっと付き合えたよ。
愛佳はどうするの?銀くん好きなんでしょ
雪薗愛佳
雪薗愛佳
お、おめでとおおお!!!!
わたし
わたし
うわっ!



ギューーーッと抱き締めてきた愛佳


でも何故か肩は震えていて
わたし
わたし
愛佳……。話してくれる?
 


コクッと頷いて少し場所移しベンチに座り話を聞いた




わたし
わたし
え、それって銀くん怒ってなくない?
雪薗愛佳
雪薗愛佳
えっ、めちゃくちゃ怒ってたんやって!



試合終わり、銀くんに告白したら
「かっこ悪いとこ見せた後やろ」

って怒り出したらしい。
雪薗愛佳
雪薗愛佳
私からしたら全部かっこいいって伝えてもさ…「こんなん恥やん。」って、




それってもはや脈アリ感半端ない。


わたし
わたし
もう一押ししましょう。愛佳さん
雪薗愛佳
雪薗愛佳
え?!嫌やわっ…あんな怖い銀島みたの
初めてやもんっ
わたし
わたし
いや、ぜーーったい銀くんも後悔してる
雪薗愛佳
雪薗愛佳
そ、そうやろか……?



愛佳の後ろの壁からいきなりヒョコッと顔を出す……
わたし
わたし
ッ!!!!
 

いきなり出てくる顔にマジで驚いた
わたし
わたし
倫太郎!ビビらすのやめて!
角名倫太郎
角名倫太郎
オッホホ
雪薗愛佳
雪薗愛佳
え…今の聞いとった…?
角名倫太郎
角名倫太郎
え?銀島が好きって話?
わたし
わたし
うわ、バリバリ聞いてんじゃん
角名倫太郎
角名倫太郎
いや、聞こえただけ
雪薗愛佳
雪薗愛佳
銀島どんな様子やった?




ん〜っと唸りながら
角名倫太郎
角名倫太郎
めちゃくちゃ死にそうな顔してたよ


いや、アバウト過ぎ
雪薗愛佳
雪薗愛佳
ほんまやってしもうた…
わたし
わたし
いや、絶対銀くんも後悔してんだって!!
角名倫太郎
角名倫太郎
あ、それだわ。後悔した様な顔





それを聞いて、愛佳は走って行っちゃった
角名倫太郎
角名倫太郎
あれはきっと結ばれるね
わたし
わたし
うん、私もそんな気がする


ボーッと体育館を眺めていると

北信介
北信介
あなた、こんな所におったん?
あれ、角名も一緒か…
わたし
わたし
愛佳と話してたら倫太郎が来ただけだよ
北信介
北信介
さよか。



・・・。




シーンとしてる
角名倫太郎
角名倫太郎
治達の所行ってきます。(邪魔そうだし)
北信介
北信介
おん。右側のベンチに座ってんで
角名倫太郎
角名倫太郎
ありがとうございます
 


そう言って倫太郎が離れた後


私が座ってる隣のベンチに北さんは座った
北信介
北信介
基本あなたって皆のこと下呼びやんな
わたし
わたし
?あ〜、確かに



考えてみれば。

いやでも銀くんはあだ名呼びだわ
北信介
北信介
俺も名前呼びがええ。
わたし
わたし
・・・・へっ?!
北信介
北信介
なんや。その反応……
わたし
わたし
名前で呼ばれたいの?!
北信介
北信介
北さん呼び飽きたんや



いや、どんな理由よ…
北信介
北信介
ってのは嘘や……
わたし
わたし
じゃー、なに?
北信介
北信介
みんなズルいやん…。




可愛い過ぎるんだけど…
わたし
わたし
ヤキモチ?


聞いてみると真っ直ぐに私の目を見て
北信介
北信介
せやで…ヤキモチ妬いとる。あかん…?
わたし
わたし
ッ…///
北信介
北信介
顔赤いで
わたし
わたし
いやっ、今のは北さんが悪いっ…
北信介
北信介
信介
わたし
わたし
へ?
北信介
北信介
信介って呼んでや
わたし
わたし
ッ…
北信介
北信介
はよ言うてみ?
わたし
わたし
しっ、しん…すけ…
北信介
北信介
ふっ、真っ赤やな

うわっ、意地悪な笑顔っ…


されっぱなしは嫌だから


















わたし
わたし
信介好きだよ。
北信介
北信介
ッ/////



仕返ししてやった。




▷▶︎▷▶︎NEXT



こんばんは!ちむたんです!
すこーし宣伝通ります🥺💭


まだ6話しか書いていませんが是非読んでみて下さい

暇な時に気楽にどうぞ( *´꒳`*)੭"


それでは、あと少しで完結致しますが最後まで
御付き合いお願いします(土下座)