第34話
GW合宿4日目+感謝
本当に嬉しすぎる…
これからも頑張って完結に向けて書いていくので
末永くよろしくお願いします( *ˊᵕˋ* )💗
起きてみるとまだ少し暗い。
モゾッ
何か隣で動いたような……
てか、私北さんの背中に乗って……それから?
もしかして寝てた?!
あ、あれ?!隣を見てみると
何故か同じベッドで寝ている……な、なぜッ
名前を呼ぶと……
目を瞑ったまま、答える
ギュッ
言葉にならないぐらいの驚き…
向き合った状態で抱き締められている…
くっついてるせいかポカポカして、眠くなる
意識が途絶えた
___________北side
目を覚ましたら…
あなたの綺麗な顔が目の前にあった…
起こさなあかんのに…見惚れた…
あなたの髪を撫でる
あなたが目を覚ましパチッと目が合う
あなた覚えとらんのか…
あなたは恥ずかしそうに布団を被り目だけ出してる
可愛いなんて言われ慣れとるはずやのに照れた顔されると期待してまう…。
あ、そう言えばあなたは浴びてへん…
みんなを起こしに部屋を出た
__________________
あ〜やば〜い……疲れた…
今日みんなよく水分取るなぁ…
今日は動く動く…
練習試合が終わり、みんな自主練を始める
あ、研磨くん
翔陽は叫びながらどこかへ行った
へ〜…研磨くんってそういう風に思えるんだな
今日は少し休んでからホテルへ戻った
ガチャッ
お風呂に入って髪を乾かした
早めにご飯を食べ、疲れていたからかすぐ眠りへ
▷▶︎▷▶︎NEXT
こんにちはこんばんは!!!
昨日寝る前に出した肝試し!
めちゃくちゃ好評だったね♡((((殴
みんなの可愛い反応が見られて幸せでした💓
そしてそしてっ!!!!!!
なんと!!!!

この小説が全デイリーランキング25位に入った(´;ω;`)
本当に本当に嬉しい…
沢山見てくれてる方々、そして♡やコメントして下さる方々……
みんなのおかげでここまでの成果が出たよおお!