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第75話

夏休み開始↑75.76話逆です
※75話となっていますが、76話です!
先に【誕生日】から読んでください(´;ω;`)

申し訳ございません……






▷▶︎▷▶︎本編START







校長「えぇ、ですから夏休みはくれぐれも」



わたし
わたし
……。
雪薗愛佳
雪薗愛佳
あなた……立ち寝はあかんッ



終業式……


ハゲ……校長の話は無駄にいい声で眠くなる
わたし
わたし
眠いっ…


眠気と戦ってます。(寝てます。)




あなたちゃん立ち寝しとる…


ほんまや!可愛ええ…


雪薗愛佳
雪薗愛佳
あなたッ…そろそろ起きぃッ
わたし
わたし
んっ……



可愛すぎやんッ!



目瞑ってても明るかった視界が暗くなった。




目を開けて見とる


手。なんの手。

チラっと隣を見ると、宮 治
わたし
わたし
なに。
宮治
宮治
なに。やあらへん。寝顔晒すな
わたし
わたし
晒してないわ。



校長「えぇー、終わります!」




あれ、終わった

学年順に教室へ戻る

そして3年生達が私たちの前を通り過ぎる


北信介
北信介
寝とったやろ
わたし
わたし
え、見てたの?
北信介
北信介
よう見えるで



はずっ


3年「北!あなたちゃんと知り合いなん!」
北信介
北信介
おん

3年「紹介してや!」
北信介
北信介
いやや。



そう言って、校舎に戻って行った
雪薗愛佳
雪薗愛佳
熱々の熱やな。
わたし
わたし
うるさっ!




もちろん、夏休みは遊び放題!!!!!!!!






な訳でもなく
宮治
宮治
あぁぁ!!!課題多すぎやろおお!!



ここに課題の多さに苦しんでる者1名。



雪薗愛佳
雪薗愛佳
課題なんてやってられんわあああ!!



そしてここにも苦しんでる者が……
わたし
わたし
そんな多くないけど。
角名倫太郎
角名倫太郎
許容範囲だよね
わたし
わたし
それなとしか言えない



意外と倫太郎とは普通に会話も出来ていて
あの日から特にアプローチもない。





雪薗愛佳
雪薗愛佳
あなた!海遊び行こうなぁ!あと、お祭りもやなあ!行きたいとこ沢山あんねん!



課題の話してた割には遊ぶ気満々じゃん
わたし
わたし
楽しみっ
宮治
宮治
ええなぁ、ええなぁ。海。お祭り〜
雪薗愛佳
雪薗愛佳
そんなん、offん時に合わせたるよ?
あ、祭りは合わせられんけどな



愛佳はマウントを取る
宮治
宮治
IHあんねんもん。暇やあらへん
角名倫太郎
角名倫太郎
そうだよねー。
わたし
わたし
私夏休み出来るだけマネ業しに行くから
宮治
宮治
え?!そうなん?!
雪薗愛佳
雪薗愛佳
北さんに頼まれたんよなあ?(ニヤッ
わたし
わたし
うるさっ。
まあ、毎日行ったら流石に死ぬから
週4ぐらいでいく
宮治
宮治
おおぉおぉおお!✨女神に見えたわ!
わたし
わたし
いつも私何に見えてんだろ





こうして、夏休み突入⊂二二二( ^ω^)二⊃





キュッ パシンッ ドンッ
尾白アラン
尾白アラン
あなた、タオル頼むわぁ!
わたし
わたし
はーい
赤木路成
赤木路成
あなた、ドリンクええかぁ?
わたし
わたし
はーい





あれ、前よりめちゃくちゃ動くんだが?!


ドリンクそろそろ作らなきゃ




キュッ パシンッッッ
宮侑
宮侑
あなた!!危ないッッ!!!
わたし
わたし
へ?




私目掛けて、ボール……





ベシンッ


余りの衝撃に、ドサッと倒れてしまった
わたし
わたし
痛すぎるんだけどッ!


案外凄い衝撃の割にケロッとしてる自分が怖い
宮侑
宮侑
よ、良かったぁ…
北信介
北信介
大丈夫か?!
宮治
宮治
顔当たってへんよな?!
ほんっまにごめんっ!
わたし
わたし
いや、全然平気!後顔じゃなくて肩だったしさ!


そんな心配しなくても大丈夫なんだけどなあ


鉄球が飛んできた訳じゃないし…
北信介
北信介
腫れるやろし、一旦保健室行こか?
わたし
わたし
え?本当に大丈夫だよ?
北信介
北信介
大丈夫でも、見るだけや。行くで
練習ちゃんとしときや


私の腕を引いて保健室へ




尾白アラン
尾白アラン
(過保護や…)
宮侑
宮侑
なんか北さん怖なかった……?((ガクブル
宮治
宮治
夏やのに寒気してもうたッ((ガクブル








ガラガラ


わたし
わたし
あれ、先生は?
北信介
北信介
夏休みはおらんよ
わたし
わたし
そうなんだ



なんか2人っきりって意識しちゃうっ




__________________北side




確か、肩やったよな。
北信介
北信介
肩見せてもろてええ?
わたし
わたし
あ、うん。



体育服やから、まだ許容範囲で見えんねんけど
北信介
北信介
腫れとるから、もう少し肌見せれへん?
わたし
わたし
えっ、これ以上体育服伸びないよ?!


焦っとる。


北信介
北信介
そうやな、限界よな。


ましてや、男に肩さらけ出すんは恥ずかしいやろし
わたし
わたし
ちょっと待っててね。



あなたはそう言って、ベッドの方へ向かい何かしとる
わたし
わたし
これで、いい?
北信介
北信介
ッ…。



キャミソールって言うんか?

前は体操服で隠して、こっちに歩いてくる


んて、椅子に座って、髪を片方の肩に預ける



その首筋とか、鎖骨とか見えとって…ヤケに色っぽい
わたし
わたし
北さん、まだ?
北信介
北信介
あっ、少し冷たいけど我慢してや。


平常心や。いつも侑に湿布貼っとる。

それと同じや。



ピタッと貼ると同時にあなたの肩がピクッとする
北信介
北信介
冷たいやろ
わたし
わたし
暑かったから丁度いい


そら、こんだけ腫れとるしほんまはヒリヒリするやろ
わたし
わたし
終わった?



あなたはクルッと椅子と一緒に回る
北信介
北信介
終わったで。ほな行こか
わたし
わたし
待って、着る



俺は後ろ向いて、着替えを待つ
わたし
わたし
行こっか


保健室のドアを開けると
わたし
わたし
あっ、北さん、タオル使ってくれてありがとう!


なんて、物凄い笑顔でゆーてきた。




北信介
北信介
それは俺のセリフや。ありがとぉな
わたし
わたし
ふふっ、いいえ!



夏休み中この笑顔何回見れるんやろ。



そうか、今年で最後の夏休みやなぁ


北信介
北信介
あなた、夏祭り一緒行かんか?
わたし
わたし
え?
北信介
北信介
バレー部で行くって話なってんけど、基本的には自由やねん。せやから……
わたし
わたし
うんっ!行きたい!



むっちゃ目をキラキラさせとるキミは余りにも

儚げで、妖艶で、ほんま













北信介
北信介
綺麗やな。
わたし
わたし
なにが??
北信介
北信介
ふっ。なんもあらへんよ?




あなたに出会えて良かったわ。



この稲荷崎高校でほんまよかった。








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