無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第31話

大丈夫






朝は自分のアラームで起きて、普通に体育館へ。





え?昨日の夜どうなったの?って?

流れ星見たあと、私のタオル姿見て即ベッド。

布団頭まで被って寝てたよ( '-' )b








みんなアップ中


そして私はドリンクの準備で水道へ


「うわ〜、本当だったんだ〜」

「めっちゃ可愛い!!」


全く知らない男達
わたし
わたし
勝手に入んないで貰えます?
バレー部が今貸切ってるんで


「ねぇねぇ!ピノちゃんでしょ?!」


腕を掴まれた
わたし
わたし
ッ!触んな!


「おっとぉ!めちゃくちゃ性格悪いって聞いてたけど本当みたいだね〜!」
わたし
わたし
性格悪いのはお互い様かと


「ちょーっと君の噂聞いたんだよね。」

「ねぇねぇ!!」




















「"レイプ"されたって本当?!」
わたし
わたし
は?



絶対にその噂は流失しない。


だって、凪のお父さんが全力で……


「俺の後輩が言ってたんだよね〜w」

「ピノちゃん抱いたってw泣き顔最高だったって」




"泣き顔"





あの日、私は泣いていない。



は〜、ガセネタか
わたし
わたし
その後輩くん連れて来てくれない?




「え?!もう1回抱かれたいの?!」

「俺らが抱いてあげるよ?なんならもっと良くして」
わたし
わたし
は〜、よくするのは私の方でしょ?


「えぇ!!嬉しい!ラブホ今から行っちゃッ……」



バシャンッ





「くッッ!クソアマっ!」


思いっきり水をかけた
わたし
わたし
皇徳寺財閥って知ってる?(凪ごめん)



「こ、皇徳寺……?」

わたし
わたし
ねえ、金持ちってなんでも出来るんだわ。あんたらを社会から消し去ることなんて。


「皇徳寺ってあの皇徳寺じゃね…?」

「や、やべぇよっ…ヤクザ絡みのッ。」
わたし
わたし
今すぐ、私の目の前から消えて



「ッ…!糞がっ」




チンピラは逃げて行った


凪に電話しなきゃ。


〜〜♪
わたし
わたし
📞もしもし。凪?
凪
📞あなた〜♡どうちたの?
わたし
わたし
📞ここの体育館ッ。関係者以外入れないようにして欲しいんだ。出来る?
凪
📞出来るけど……。あなたなんかあった…の?
わたし
わたし
📞男らに絡まれたから、関係者のみ入れるようにしてほしい。お願い……
凪
📞ごめんね、もっと配慮しとけばよかったッ
わたし
わたし
📞ううんっ。大丈夫だよ。凪ありがとう




電話を切り、少し心を落ち着かせる


大丈夫。大丈夫。

私は1人じゃない。







______________凪side






あなたの声は最初から最後まで震えてた…




ちゃんとあなたを守らなきゃッ……
ありったけの権力を使って









▷▶︎▷▶︎NEXT