第5話

오。🐰 ピョンテ🔞
2,252
2018/10/01 08:22
貴方side





JK「せっかくこの体になったんだし、いいよね?」






湯船に浸かったまま、グクが私に近づいてきた。







「いい、とは?…んっ」







答えを聞く前に塞がれた口。







JK「ヌナと、するの。」







「ぐ、く、んっ、ふぁ…だ、め」







どんどん深くなっていくキスに、私は追いつけなくて。







ダメだと分かってるのに、ペットなのに、体はびくびく反応しちゃう。






JK「だめって、言ってるのに体は正直だね?ヌナ」







つー、と体のラインをなぞられて腰がぴくぴくと反応する。







「そ、こだめ、、ん、ふぅ…だめだ、って」






2つの膨らみをやわやわ触られて、下着も来ていない素っ裸の私はされるがまま。






JK「じゃ、ここは?」






私の中にずぷずぷ入っていくグクの指。そのまま入れたり出したりされて、頭は真っ白。






「ぁ…い、だめ、だよ…ぐ、く、ぅあ、…んっ」






JK「いってもいいのに。我慢しないでよ」






耳元で囁かれて、体の力が抜ける。それと同時に、グクの指の動きが荒くなって、






「あっ…いっ、ちゃ…っあぁ!」






私は果ててしまった。






もうダメとも言えない。言ったってそれは嘘、もう自分はグクを求めてる。







「早く、」






JK「いったばかりなのに、おねだりできるんだね?ならちゃんとお願いしないとあげないよ」






指を抜かれて、私はぐったり。ただ、欲しいとしか頭になかった私にはその要望は簡単だった。






「ぐくの、中に入れて?」






JK「っ、その顔煽ってんの、」






「…っあぁ…!」






ずんずん中に入っていくグク。あっという間に全部入って、グクは入れるだけで動かない。






「…?」






JK「今から、何してほしいか詳しく言わないとやってあげないよ?」






分かってるくせに、いじわる。






でも、理性など全く残っていない私は、スラスラとその文字を並べれた。







「中で、いっぱい動かして、たくさん、気持ちよ、ぁん、あっ、ん…ぁ、や」






最後まで喋ってもないのに、グクは動き始めた。








✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄




もっとピョンテになります。注意



めっちゃ下手でごめんなさい😭💦
下手でもあなた様見てください...😍

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