リクエストのお話どうでしたか?長くなってすみません
30話を見てからこのお話を読むのをオススメします
大丈夫ですね?
それではどうぞ
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伊代side
はい。今稽古場のドアの前にいます
早速突撃して行きたいと思います
ガチャ
『お疲れ様でーす‼︎』
大吾「伊代⁉︎」
『キラキラアイドルの伊代です✨』←
関ジュ「」
『無視は酷い自分でもキモいと思ったけどせめて無視はやめて⁉︎』
丈「キモいこと自覚しとったんや」
『ひっど‼︎』
『後これ差し入れ足りるかわからんけど』
大橋「ありがとう」
流星「伊代なんでここおるん?」
『少し言い方きつくないか!?』
『理由は簡単2連休だから遊びに来た』
「て言う事で大ちゃん家泊めて‼︎」
大吾「急」
『ダメ?』
大吾「いいよ」
『(๑و•̀ω•́)و』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!