伊代side
どうも〜みんなが大好きな伊代だよ☆
はいふざけました。
どうやら、緊張でテンション狂いました
伊代って若干人見知りあるんよね、"若干"ね!!
今から職員室行ってきマース!
うん、ちょっと待って、職員室何処か知らん☆
まあ、適当に歩いとけば見つかるでしょ今日中には
女の子 「キャーー伊代ちゃんだ!」
あれ?知ってくれてるん?
ガチで嬉しいやけど!!
『(●︎´▽︎`●︎)』
ファンサしてやったo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
女の子「キャー可愛い😆」
『ありがとうな!』
ん?あの子に聞けばいいや!
『なーな今、時間ある?』
話しかけたで!!
女の子「はい!!」
『もし、良かったら職員室まで連れてってくれへん?』
女の子「はい!!」
むちゃ笑顔や!可愛ヨ←
なんだかんだで着いた
『ありがとう(●︎´▽︎`●︎)』
女の子「可愛い😆」
『君の方が可愛ええで!』
女の子「とんでもない!私、伊代ちゃんのファンなんです!!」
『ホンマに!?ありがとう!嬉しいわ!』
『名前教えてくれん?』
女の子「莉沙(りさ)です!!」
『莉沙ちゃんな!名前覚えとくわ!』
莉沙「ありがとうございます!」
『こちらこそありがとうな!』
莉沙ちゃんいい子やったなー
あっ職員室入らな!
忘れるとこやった笑
まあ、先生との話も終わった長かった〜←雑
今から教室向かいます!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!