伊代side
『い゛た゛い゛』
(|・ω・)|ガラガラ
??「伊予は生理痛酷いな」
『(゜д゜)』
『なんでおるん!?』
『桐生先生』
桐生「移動になった」
向井「そうなんですね」
『なんかやらかして飛ばされたと...』
桐生「ん?((圧」
『はい。なんでもないです』
桐生「今日から俺伊予の担当医な」
『あらま』
向井「よろしくお願いします」
桐生「と言う事で点滴するぞ~」
『なぜそうなる??』
向井「伊代諦めw」
『本当にい、や、だ、』
向井「伊代おいで」
『( ー̀ н ー́ )ムス⋯』
((でも、ちゃんと行くのねBy作者
作者うるさい
((失礼しました黙っておきますBy作者
チクッ
『イッタ( ´•̥ ̫ •̥` )』
桐生「まだ泣くかw」
向井「こっち来てからむしろ酷くなってますw」
『もう嫌泣』
向井「もう痛ないやんw」
『痛かったんや』
向井「www」
桐生「www」
『笑い事ちゃう』
向井「ごめんごめんw」
凄い痛かっんやからな!!
点滴なんて二度とした無い←無理ですBy西畑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!