伊代side
2時間目終わったんやけど
久保くんと、稲葉くんから凄い見られているのは気のせい?
いや、違う気のせいでは無さそう
久保「あ、あのっ」
『Σ(゚д゚;)はっい』
久保「伊代ちゃんで間違えないですよね?」
『えっ?』
久保「関西ジャニーズJr.の森田伊代ちゃんで間違えないですよね?」
『間違えないと思います?』←
久保「初めまして、少年忍者の久保廉って言います」
稲葉「同じく少年忍者の稲葉通陽です」
『よろしくお願いします?』
愛生「同級生なのになぜ敬語?笑」
『いや〜なんかね?笑』
いや、そりゃ気まずいわ!!
稲葉「先輩だし」
『タメで行こう?』
『そっちの方が接しやすいし!』
稲葉「分かりました…あっ」
『ブッハ爆笑』
久保「ヒィヒィヒィヒィ(゚∀゚)」
『笑い方笑笑』
『あのさ、今日の稽古って何処でやるの?』
稲葉「○△○※」
『おk着いて行くわ』
久保「なんで?」
『見学しようかな〜的な?』
言えるわけないやろ!!Snow Manの皆さんと顔合わせなんて!
こーちゃんは、仕事有るとか、何とかで
迎えに行けんって言うし、
てか、酷くない?方向音痴を1人で行かせるなんて!!馬鹿なん?←口が悪いBy康二
※まだSnow Manと、顔合わせしてないって言う設定で
稲葉「なるほど」
あっ納得するや←
鈍感で良かった←
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皆さん読んでくれてありがとうございます!
面白いか分からないですけど、見てくださる方がいるだけで、嬉しいです!!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!