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第26話

26話 色
紫耀
紫耀
ねぇ、今日2人何か暗くない?
永瀬  You
永瀬 You
ん?そんな事ないよ!気のせいだよ!
紫耀
紫耀
いや、何かオーラが黒いというか…紫というか…何かなんだろう?
廉
何だよ‪wオーラって
紫耀
紫耀
えっ分からない?
紫耀
紫耀
あなたっていっつも、黄色とかオレンジとかピンクとか明るい感じがして、
紫耀
紫耀
廉は、青とか黒とか、落ち着いてる色がするじゃん
廉
結局黒やん‪w
紫耀
紫耀
いや、黒は黒でも、
何か違うんだよな〜
紫耀
紫耀
でもあなたってさ、
時々すっごい、暗くなるの
紫耀
紫耀
いつも黄色だとすると、その黄色が跡形も無くなるぐらい、何かぐちゃぐちゃに色んな色が混ざってさ
紫耀
紫耀
ただでさえ、黄色ってなくなりやすいじゃん
紫耀
紫耀
それが、もう一瞬でグチャって
永瀬  You
永瀬 You
例えばどんな時?
紫耀
紫耀
ここに引越してきて、俺らが買い物に行って、帰ってきた時
紫耀
紫耀
あの時が1番分かりやすかった
永瀬  You
永瀬 You
あぁ…あの時ね



紫耀に、何が見えてるのかは、

よく分からない。




だけど、私達の気持ちかな…


と少し思った。















紫耀
紫耀
ねぇ、あなたにちょっと言いたいことあるんだけどさ、ちょっと話さない?
永瀬  You
永瀬 You
いいけど?
廉
じゃああなた、
話終わったら部屋きてな
廉
今日はもう寝よ
永瀬  You
永瀬 You
…分かった












紫耀の部屋




紫耀
紫耀
初めてだよね、俺の部屋来るの
永瀬  You
永瀬 You
いや、自分達の部屋以外、
初めて来たよ‪w
紫耀
紫耀
そっか‪w
紫耀
紫耀
ぬれおかき食べる?
永瀬  You
永瀬 You
もう歯磨きしちゃったから、いいや
紫耀
紫耀
あっ、分かった
永瀬  You
永瀬 You
で、話って?
紫耀
紫耀
正直な事言うよ?
永瀬  You
永瀬 You
うん?
紫耀
紫耀
もしかしたら、
あなたが傷つくかもしれない
永瀬  You
永瀬 You
いいよ。大丈夫
紫耀
紫耀
あのさ、あなたの元気さっていうか、明るさって、どうも嘘っぽいの
永瀬  You
永瀬 You
……………どうして?
永瀬  You
永瀬 You
私はいつも、こうだよ?
永瀬  You
永瀬 You
小さい頃からずっと
紫耀
紫耀
それも…嘘…?
永瀬  You
永瀬 You
えっ…?



紫耀が、どこまで見抜いているのか、

私には、全く分からない。




少なくとも、

この明るさが嘘なのは、

当たってる。















紫耀
紫耀
最初に会った時から、
何かずっとから回っててさ
紫耀
紫耀
何かすっごい違和感あるの
紫耀
紫耀
もしかしたら、
勘違いかもしれないけど…
紫耀
紫耀
でも、廉の前でも、それを変えないって事は、廉にも本当の事言ってないの?
紫耀
紫耀
それとも、本当にそのキャラなの?




“キャラ”?



これはキャラじゃない。




永瀬  You
永瀬 You
紫耀の言ってることは、
あながち間違いじゃない
永瀬  You
永瀬 You
これから長い付き合いになるかもしれないし、そのうちバレるのかなとは思ってた
永瀬  You
永瀬 You
でも、まだ早くない?‪w
紫耀
紫耀
えっ?どういう事?




そろそろ、私もキツかった。



本当は、気づいて欲しかったのかな…









私は、素直に話す事にした。