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第272話

272話 約束
永瀬  You
永瀬 You
…………
海人
海人
ごめん、あなた……
海人
海人
俺ら、あなたがそこまで悩んでるなんて、思ってなくて…
海人
海人
ジンが、あなたと話出来てたから、
ちょっと安心しちゃってて…
海人
海人
言い訳にしか聞こえないと思うけど…
海人
海人
本当にごめん…



その時、私は思ったんだ。












どうして、海人に泣かせて、

海人に謝らせてるんだろう……と。





謝らなければいけないのは、

私の方なのに……











どうして海人に、

こんな思いさせてるんだろう……って…





















やはり罪悪感が湧いてくる…







海人
海人
お願い……お願いだから、もう二度と…
海人
海人
………俺の前から消えないで…



その言葉の後、

海人はより一層、私のことを、

強く抱き締めてきた。














でもその時、

私はなんで返せば良いのか、

分からなかった。













やはり、今1番自分を縛り付けているのは、

“いずれ死ぬ”

という運命の話。







“もう二度と消えないで”





なんて言われても、きっと私は、

海人よりも早く死ぬ。







それも、あと数年……の話。














言われたこと自体は、

すっごく嬉しくて、

自分は必要とされてるって分かったし、

ありがたかった。











だけど、約束は出来ない。












永瀬  You
永瀬 You
もう…自殺なんてしない…
永瀬  You
永瀬 You
本当にごめんなさい…





結局私が言えたのは、

そのままの事だった。






自殺“は”もうしない。









海人
海人
うん、ずっと一緒に居ようね!
永瀬  You
永瀬 You
……うん


私は、また叶わない約束をしてしまった。



























でも、その時初めて、

死ななくて良かった……と思えた。








永瀬  You
永瀬 You
海人、1人で来たの?
海人
海人
いや、もう1人……
佐々木 琴未
どーも、佐々木  琴美です
永瀬  You
永瀬 You
………?
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
東雲  蘭
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
髪結べば分かるかな?


そう言って、髪を後ろでギュッと束ねたこの人は、

もう見覚えのある、

東雲 蘭の姿だった。






永瀬  You
永瀬 You
あっ!!
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
やってくれたね〜…あなたちゃん
永瀬  You
永瀬 You
お騒がせしてすみませんでした…
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
まぁ、生きてたし結果オーライでしょ
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
なんなら、元気になってんじゃない?
海人
海人
あっ、確かに!
永瀬  You
永瀬 You
そういえば……
永瀬  You
永瀬 You
第一、気が楽になったような…








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作者のアカリ
作者のアカリ
こんにちは!作者のアカリです!
作者のアカリ
作者のアカリ
変なところで終わってしまって
すみません🙇🙏
作者のアカリ
作者のアカリ
これを出してる頃、私宿泊学習でスマホ持ってないと思います!‪w
作者のアカリ
作者のアカリ
時間無い!!!
作者のアカリ
作者のアカリ
てな訳で、予約投稿です
作者のアカリ
作者のアカリ
またね☺️