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第142話

142話 違和感



その後俺は、他のメンバーが居るであろう、

食事をした場所まで戻った。









ガチャ




海人
海人
うわっ!?誰!?
廉
いや、俺なんやけどな?
海人
海人
あっ、なんだ…
海人
海人
てかあなたは!?
廉
一応救出はできたし、多分息もしてる
玄樹
玄樹
あぁ良かった…



廉side




何か変だ…



違和感がある…






そうは思いつつも、

ひとまずはイスを並べて、

そこにあなたを寝かせた。







ジン
ジン
てかさ、服は…?
廉
いや、部屋に監視カメラあるなら、
行けへんやろ
廉
とりあえずは、全員居るこの部屋に
来たんやけど…
ジン
ジン
あぁ…
優太
優太
てか、救急車呼ばなくていいの!?
玄樹
玄樹
電波切られてるよ…
紫耀
紫耀
えっ?さっきまで使えたけど…
海人
海人
ホントだ…圏外になってる…
廉
警察とか救急車呼ばさせない為やろ
海人
海人
もしかして、死体とかあった…?
廉
そうやねん…てか何で分かるん?
海人
海人
えっと、使用人さんに全部吐かせたから
廉
やること最年少とは思えへんな‪w
海人
海人
いや、だって焦ってて!
廉
まぁ助かったけどな







その時、全員思っていた。





どうやってここから帰るのか…






ここから早く出ないといけない。





そうは分かってる。






でも、車を運転することも出来ない、

俺達には、ここから出る術がない。









ガチャ



東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
はい、着替え




そう言って、やってきたのは、

あの代理マネージャーだった。






東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
帰ること気にしてるんだろうけど、
明日の朝ちゃんと送り届けるから
安心して
玄樹
玄樹
いや、さすがに信用出来ないんだけど…
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
記憶が戻っちゃった以上、
これ以上私ができることとか無いし、
もうどうでもいいよ
廉
お前、何がしたかったん?
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
別に…お手伝い
廉
はぁ?
廉
誰のだよ
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
それは言えないけど、
そんな話をしに来たの





そして俺達は、この違和感の正体を、

大方知ることとなる。










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作者のアカリ
作者のアカリ
コメント沢山ありがとうございます!