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第156話

156話 隠し事



さて、これからどうするか…?





今日のことで、

更におにぃに犯人を言うことは

出来なくなったし、

かと言って、このまま隠す訳にも…





そのうち私が壊れてしまう。




それに、今ヘタに動くと、

本当に殺されかけない。












ただ、問題はこれだけじゃない。





蘭さんのことも、

敵か味方かをハッキリさせないと、

凄く厄介だ。





これにプラスして、

マネージャーの仕事はもちろん、

もし女優の仕事まで入ってくるとなると…













永瀬  You
永瀬 You
どうしたらいいのか…




とりあえず、蘭さんのことは、

おにぃ達に聞けば、まだ何か分かるかもしれない。




永瀬  You
永瀬 You
とりあえず、聞いてみてからか…




こんな生活を続けるのは、もう嫌だ。





でも、その反面、

これは長引きそうだ、と思っている自分もいた。





































そのどっちが現実になるかと言ったら…



















































もちろん、長引くのだ。











































その日、色々と疲れた私は、

マネージャーとしての仕事は休み、

そのままシェアハウスに帰った。









ガチャ




永瀬  You
永瀬 You
ただいま
廉
あっ、良かった…おかえり
永瀬  You
永瀬 You
永瀬  You
永瀬 You
良かったって、どうしたの?
廉
あぁ…別になんて事ないんやけどな?
廉
ただ少し、胸騒ぎがしててな
永瀬  You
永瀬 You
そうなんだ…




確かに、当たってる。





母親が生きていることが分かり、

その母親に、殺されかけたんだから。





永瀬  You
永瀬 You
あっ、てかさ、
蘭さんってあの人何者なの?
廉
………急にどうしたん…?
永瀬  You
永瀬 You
いや、やっぱり気になって
廉
あぁ……でも、俺も知らんわ
廉
なんやったんやろな?
永瀬  You
永瀬 You
本当に何も知らないの?
廉
おん
永瀬  You
永瀬 You
そっか…




おにぃは、断固として、

教えてくれなさそうだった。





嘘ついてるのは分かる。




でも、私も人のことを言える状況にはいない。





廉
てか、あなたこそ何かあったん?
永瀬  You
永瀬 You
何も無いよ
廉
泣いたような痕あるけど?
永瀬  You
永瀬 You
目薬でしょ
永瀬  You
永瀬 You
ごめん、疲れたから寝るね
廉
隠し事無しにしろとは言わんけど、
何かあったら言ってや?
永瀬  You
永瀬 You
………そうだね
永瀬  You
永瀬 You
言えることがあったら言うよ
廉
おん…




きっとおにぃも、私が隠し事をしてることには、

気がついてる。





でもおにぃ自身も、

私に隠し事をしてるから、

“言え”とは言えないのだろう。













永瀬  You
永瀬 You
いつからこんな事に
なっちゃったのかな…ボソッ




私は、また泣いていた。




作者のアカリ
作者のアカリ
昨日投稿出来なくてすみませんでした🙇