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第245話

245話 続き




その頃…




ジン
ジン
あっ、そうだ…!
永瀬  You
永瀬 You
ん?
ジン
ジン
実は俺ら、あなたと廉に
隠してた事があって…
永瀬  You
永瀬 You
隠してたこと?
ジン
ジン
うん
ジン
ジン
俺ら、あなた達のお父さんを殺したの、お母さんだって知ってた…
永瀬  You
永瀬 You
えっ!?
ジン
ジン
あの、台本みたいなやつに
書いてあった名前を俺らが見てて、
ジン
ジン
それが犯人だって、海人があなたから聞いてたから、話したらすぐに分かって…
ジン
ジン
知ってはいたんだけど、
もし違ったら困るし、言えなくて…
ジン
ジン
ごめん…
永瀬  You
永瀬 You
そうだったんだ…
永瀬  You
永瀬 You
でもまぁ、予想はしてたよ
永瀬  You
永瀬 You
海人と話し合ったら、
バレるだろうな〜とは思ってた
永瀬  You
永瀬 You
それに、この件に関しては、
私の不注意が原因だし‪w
ジン
ジン
不注意ね…
ジン
ジン
俺らからしたら、あれを見れたのは
良かったのかもしれないけど…
永瀬  You
永瀬 You
……?
ジン
ジン
にしたって、まさか
そのお母さんが生きてるとはね…
ジン
ジン
さすがに予想しないよ‪w
永瀬  You
永瀬 You
まぁね‪w
永瀬  You
永瀬 You
私も思ってなかったよ…‪w
永瀬  You
永瀬 You
こうなるとも思ってなかったけどね
永瀬  You
永瀬 You
初めは
永瀬  You
永瀬 You
まぁ、事件当初からもう9年近く経つけど、どっかで区切りつけて、
諦めとけば良かったんだよね
永瀬  You
永瀬 You
もう終わった事だから…って、
昔のことにしとけば良かったんだよ
永瀬  You
永瀬 You
そう。そうなんだけどね〜……
永瀬  You
永瀬 You
どうも私、諦め悪いみたいで…‪w
永瀬  You
永瀬 You
そのクセ、自分で何か出来るわけでも無く、人に迷惑かけて…
永瀬  You
永瀬 You
やっぱり、ここに行き着くんだよな〜
ジン
ジン
…………
永瀬  You
永瀬 You
私、玄樹に言われてたの
永瀬  You
永瀬 You
知らなくていい事もあるんだよ…って
永瀬  You
永瀬 You
それが、犯人がお母さんだって知って、ちょっとした時
永瀬  You
永瀬 You
そこで、玄樹の言うことを聞いて、
証拠も根拠も理由も分からないままにしておけば、こうはならなかったかもしれない…
ジン
ジン
う〜ん…
ジン
ジン
まぁ、玄樹の言いそうなことだね‪w
ジン
ジン
ただ、その玄樹の話、
多分続きがあるんじゃないかな?
永瀬  You
永瀬 You
……続き?
ジン
ジン
そう
ジン
ジン
証拠、根拠、理由、この3つの共通点は、全て何か起こった“後”のこと
ジン
ジン
本当は、その事が起きる前に防げるのが1番いいんだけどね?
ジン
ジン
ただ、起こってしまったものは、
もうどうしようもない
ジン
ジン
それと共に生きるしかない
永瀬  You
永瀬 You
………うん
ジン
ジン
共に生きていくなかで、それが何年になるのか、何十年になるのかは分からないけど、
ジン
ジン
きっといつか、それを気にしてしまう時や、後悔してしまう時が訪れる
ジン
ジン
あなた達の場合は、まぁ進展だね
永瀬  You
永瀬 You
うん
ジン
ジン
進展してすぐは、
それ以上は何も知らなくてもいい
ジン
ジン
知らなくてもいいから、
気持ちを整理しないといけない
ジン
ジン
でもいつか、その証拠や、根拠、
理由を知らなきゃいけない時がくる
ジン
ジン
時間が進めば、その時間の分だけ、
その人の思いも変わるからね
ジン
ジン
知って、全てを解決する必要がある
ジン
ジン
きっと、知らなきゃいけない時がくると思う
ジン
ジン
まぁ、これはあくまでも、玄樹の友達としての俺の意見だから、全部鵜呑みにしなくていいけど、
ジン
ジン
少し頭の中に入れといて?
永瀬  You
永瀬 You
………分かった