無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第7話

7話 嘘
廉
良かったな、すぐ退院できて
永瀬  You
永瀬 You
うん!




お医者さんからは、

「早く来てくれたお陰で、すぐに回復した。」

と言われた。



それに、

「薬が効きやすい体質だったのも、良かった」

と言われた。




が、

「逆に、毒など、そういったものも効きやすいので、よく気をつけて」

との事だった。
















永瀬  You
永瀬 You
おにぃ、今日仕事は?
廉
あっ……
永瀬  You
永瀬 You
嘘、忘れてたの…?
廉
ヤッベ…
永瀬  You
永瀬 You
嘘でしょ!?




おにぃは、携帯を見ると…




廉
うわっ、めっちゃLINEとか、
電話きてる…
永瀬  You
永瀬 You
えっ、ガチで言ってんの…おにぃ…?
廉
ガチ…
永瀬  You
永瀬 You
さっさと迎え!
廉
はい!すいません!
廉
ってか、あなたのせいやからな!
永瀬  You
永瀬 You
えぇ〜、私のせい?
永瀬  You
永瀬 You
なら仕方ない。私が謝りに行くよ
永瀬  You
永瀬 You
ほら!さっさと行くぞー!
廉
おー





私達は、速攻タクシーに乗り込んで、

現場に向かった。








この間、私は思っていた。





おにぃは、何かが変わった。




そっけなく、なくなった。






こんなに、喋ったの、久しぶりかも…










































スタジオ





廉
遅れて、申し訳ありませんでした!
永瀬  You
永瀬 You
申し訳ありません
海人
海人
廉!…とあなたちゃん?
ジン
ジン
何してたの?もう時間過ぎてるけど
永瀬  You
永瀬 You
私のせいです
永瀬  You
永瀬 You
不注意で、洗濯用洗剤をこぼして、それを飲んでしまって、病院に居たんです
優太
優太
洗濯用洗剤?
永瀬  You
永瀬 You
第4級アンモニウム塩っていう、健康被害を出す毒素が入ってて、それでちょっと病院行ってて…
玄樹
玄樹
そっか…廉の両親海外出張中で、
忙しいんだもんね
紫耀
紫耀
そりゃあ廉がついて行くしかないし、
仕方ないよね…
永瀬  You
永瀬 You
おにぃ…?
廉
…………………



私が、おにぃの方を向くと、

おにぃは、私から目を逸らした。





おにぃ、おにぃは何でメンバーに嘘ついてるの?







スタッフ
そういう事だったんですね…なら仕方ないです!撮影始めましょう!
スタッフ
えっと…永瀬さんの〜…?
永瀬  You
永瀬 You
妹です!
スタッフ
そっくりですね‪w‪w本当に永瀬廉さんを可愛い女の子にした感じで
永瀬  You
永瀬 You
よく言われます‪w
スタッフ
でも、肌の色、白いですね?
それに、背も…
永瀬  You
永瀬 You
多分、兄の地黒と身長は、父親似で、
私は、母親似なんだと思います…




双子の私達は、

顔も性格もそっくりだ。





でも、私の肌の色は白く、

どっちかというと、髪も茶色っぽい。

そして、背が小さい。







対しておにぃは、

背も高く、肌の色は、

どちらかといえば、黒い。







おにぃの身長は、175センチ

私は、153センチ






双子なのに、そこまで差が出たのは、

父親にか、母親似かで

別れたからだと思う。





と言っても、

もうこの世に親は居ないから、

どうなのかという、比べ方もない。








ても私達は、孤独じゃない。




双子だから。