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第87話

87話 夢
永瀬  You
永瀬 You
んっ…
永瀬  You
永瀬 You
痛ッ…


朝……というよりも昼、

目が覚めると、私は海人の部屋で寝ていた。




少し起き上がろうとすると、

頭にちょっとした痛みが走った。




永瀬  You
永瀬 You
……風邪引いたかな?



昨日、髪乾かさないで寝たっけ?






とか考えながら、

昨日のことを思い出すが、

まだ寝ぼけているせいか、

全く思い出せない。






永瀬  You
永瀬 You
昨日、何してたっけな〜…


目を瞑りながら考える。




でも、まだ眠たいな〜…

っていう、睡眠欲が強く、

結局私はそのまま2度寝した。








これが昼の11時のこと。




























2度寝した後、次に目が覚めたのは、

午後4時過ぎ。




ガタッ



永瀬  You
永瀬 You
ん〜…誰ぇ…?
海人
海人
あっ、ごめん。起こしちゃった?
永瀬  You
永瀬 You
大丈夫〜…
永瀬  You
永瀬 You
てか、私昨日髪乾かさないで寝た?
海人
海人
永瀬  You
永瀬 You
あれ、じゃあ腐った何か食べたかな〜
海人
海人
(寝ぼけてる?)
永瀬  You
永瀬 You
あれ、これ夢…?



海人side


帰ってきて、荷物置きに来たら、

あなたはまだ寝てて、

でも起こしちゃったみたいで、

大丈夫かな?

と思ったけど、どうも寝ぼけてる?




いや、これは寝ぼけてるというか、

夢と現実の区別がついてないのな?







永瀬  You
永瀬 You
今何時…?
海人
海人
えっとね、4時過ぎ
永瀬  You
永瀬 You
えっ、夕方の?
海人
海人
うん
永瀬  You
永瀬 You
何時間寝てたんだろう…
海人
海人
風邪引いてるんでしょ?寝てていいよ
永瀬  You
永瀬 You
自分の部屋戻るよ
永瀬  You
永瀬 You
おにぃに、
ちょっと部屋出てってもらうから
海人
海人
えっ?
永瀬  You
永瀬 You
ん?何?
海人
海人
い、いや…


あなたも、覚えてない…?







いや、でもあなたは、

俺のことも、廉のことも覚えてたから、

昨日のことを覚えてないのかな?









あなたside



ひとまず、自分達の部屋に戻ってきたけど、

部屋におにぃな居なかった。





永瀬  You
永瀬 You
何だ、居ないんだ…



居ないんだ…?


おにぃが…?






『お前、誰やねん』









永瀬  You
永瀬 You
あっ、夢だったんだ…



どういう理屈かは分からないが、

私はそう理解した。









ゴンッ




永瀬  You
永瀬 You
痛いし…



またしても何を思ったのか、

私はベットから落ちた。




紫耀
紫耀
あなた?
永瀬  You
永瀬 You
はいどうぞ〜


紫耀が来て、私はその場に座った。




紫耀
紫耀
何してんの?
永瀬  You
永瀬 You
ベットから落ちた
紫耀
紫耀
あぁ、それであの音か
紫耀
紫耀
あのさ、あなたどこまで覚えてる?
永瀬  You
永瀬 You
ん?何を?
紫耀
紫耀
廉の…こと
永瀬  You
永瀬 You
あぁ、夢じゃないんだ。やっぱり
永瀬  You
永瀬 You
うん。大丈夫分かってる



ベットから落ちて、完全に目は覚めた。





“夢だったんだ”と思ったのは、

現実逃避だろうな〜

って、頭のどこかで分かってた。




認めたくは無かったけど。









紫耀
紫耀
俺と玄樹も、
昨日の夜にもう話は聞いてるから
永瀬  You
永瀬 You
そっか
永瀬  You
永瀬 You
おにぃの所行くの?
紫耀
紫耀
うん
紫耀
紫耀
あなたは、どうするかなと思って
永瀬  You
永瀬 You
行く
紫耀
紫耀
風邪ひいてるのに大丈夫?
永瀬  You
永瀬 You
うん。大したことないし
永瀬  You
永瀬 You
それに、私も
おにぃと話したいことあるし
紫耀
紫耀
分かった。じゃあ準備出来たら下来て?
永瀬  You
永瀬 You
了解