無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第185話

185話 久しぶりのシェアハウス





シェアハウスに入ると、

午前1時を過ぎていることもあってか、

リビングには誰も居なかった。





永瀬  You
永瀬 You
まぁ、そうだよね
永瀬  You
永瀬 You
もう1時だもん‪w
紫耀
紫耀
起きてるかもしれないけど、
全員部屋には居るみたいだな
永瀬  You
永瀬 You




私達は、少し小声で喋っていた。




紫耀
紫耀
あなた、ご飯食べる?
永瀬  You
永瀬 You
いや、今日は良いかな
永瀬  You
永瀬 You
それよりも、お風呂に入りたい
紫耀
紫耀
あぁ、先入ってきていいよ
永瀬  You
永瀬 You
ありがとう




そして私は、お風呂に向かった。







正直、お腹はあまり減っていなかった。



基本的に

寝ていたこともあるとは思うが、

胃が収縮しているのか、

食欲は無い。




“食欲は無い”

とは言っても、どこも具合が悪い訳ではない。

























お風呂から上がると、

紫耀はソファーで寝ていた。






永瀬  You
永瀬 You
本当にごめんなさい…




寝てる人に謝っても意味が無いが、

お風呂に入っている時に、

上がったら絶対に謝ると決めていた。






永瀬  You
永瀬 You
紫耀が怪我しなくて良かった…ボソッ



そう呟いて、私は救急セットを出した。







自分の手の治療をする為だ。






永瀬  You
永瀬 You
あ〜…染みるかな…




お風呂では出来るだけ触らないよう、

右手で全て行った。




私自身もおにぃと同様左利きの為、

右手で生活するのは、

色々と不自由だ。







私は消毒液をコットンに染み込ませ、

ピンセットで持とうとしていた。






その時…



永瀬  You
永瀬 You
(あっ…)



















ガラガラガッシャーン





救急セットに左手がぶつかり、

落ちてしまったのだ。





薬瓶なとも入っていた為、

静まり返った夜では、

中々の爆音で…







紫耀
紫耀
ビクッ!?何事!?




その音で、もちろん紫耀は起きるし、

何ならそのすぐ後に…




廉
夜中に何してんねん…



って寝ぼけたおにぃが起きてきて、



玄樹
玄樹
近所迷惑になるよ!?



と、注意しに来た玄樹がきて…



海人
海人
何してるの〜?



って、おにぃより更に寝ぼけた海人がきて…



ジン
ジン
もう夜中の1時だよ?



と、様子を見に来たジンがきた。


















岸くんは………………













寝ているようだった。














そして、全員が私を見るなり、

目見開いて、固まっていた。