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第37話

37話 嘘の自分、本物の自分
午前7時



紫耀
紫耀
おはよ〜
海人
海人
おはよぉ〜!
ジン
ジン
おはよう
優太
優太
おはよ!!
玄樹
玄樹
おはよう!
廉
はよ
永瀬  You
永瀬 You
おはよう!





皆が起きてきた。






永瀬  You
永瀬 You
今日朝ご飯作っといたよ!
紫耀
紫耀
ジン
ジン
ありがとう!
玄樹
玄樹
今日、2人とも起きるの早いね?
永瀬  You
永瀬 You
うん、ちょっと早く目覚めちゃって!




紫耀side


今日は、またやけに、あなたが元気だ。






あなたが言うには、

あれは嘘の自分だ。





すると、やけに元気だということは、

何かあったのだろうか…




















それから、朝ごはんを食べて、

それぞれ制服を、着に行ったり、

準備しに行ったりしてると…

















紫耀
紫耀
なぁ、あなた
永瀬  You
永瀬 You
ん〜?何?



紫耀が話かけてきた。





私がリビングで、洗い物をしてる時だった。






今、リビングには、

私と紫耀しか居ない。










紫耀
紫耀
何かあった?
永瀬  You
永瀬 You
えっ?何も無いけど?




私は、咄嗟に嘘をつく。






紫耀
紫耀
やけに元気じゃん
永瀬  You
永瀬 You
調子いいのかも‪w




調子なんか、いい訳ない。






紫耀
紫耀
それ、嘘の自分なんでしょ?
永瀬  You
永瀬 You
どうだろ?もう嘘の自分も、
本当の自分も居ないから
紫耀
紫耀
なら、それは嘘じゃない?
永瀬  You
永瀬 You
本当の私を知らないのに?
紫耀
紫耀
今日は、やけに自分を飲み込んでるだろ
永瀬  You
永瀬 You
そんなつもりは無いけど?
紫耀
紫耀
嘘つくなよ
永瀬  You
永瀬 You
紫耀は何が言いたいの?
永瀬  You
永瀬 You
前に私が、これは嘘の自分だって言ったから、それを気にしてるの?
永瀬  You
永瀬 You
それなら、前言撤回
永瀬  You
永瀬 You
これからはその嘘の私が、本物だから
紫耀
紫耀
は?
永瀬  You
永瀬 You
分かる?これが本当の私なの
永瀬  You
永瀬 You
だから、私は元気だよ?
紫耀
紫耀
嘘つけ。全部偽りの明るさだろ
永瀬  You
永瀬 You
はぁ…本人が言ってんだから、
そうじゃん
永瀬  You
永瀬 You
私が自分の事を言ってるのに、
他人に否定されなきゃいけないの?
永瀬  You
永瀬 You
これでも私、自分の事1番分かってるつもりだから
紫耀
紫耀
分かってるんじゃない?
紫耀
紫耀
分かってるからこそ、俺の言ってることも、合ってると思うけど
紫耀
紫耀
自分の事分かるなら、それが嘘の自分だって事も分かるよね?
永瀬  You
永瀬 You
分からない。紫耀の言ってることは、私に当てはまらないもん
紫耀
紫耀
なら、嘘の自分なのか、本物の自分なのかは、この際どうでもいい
永瀬  You
永瀬 You
何言ってるの?
紫耀
紫耀
はっきり聞く
紫耀
紫耀
何があった?
永瀬  You
永瀬 You
何も無いってば‪w
永瀬  You
永瀬 You
紫耀の勘違いだよ‪w
紫耀
紫耀
いや今日、廉はいつもより、
元気がない
紫耀
紫耀
その代わり、あなたに元気が
ありすぎるんだよ
永瀬  You
永瀬 You
(おにぃ…)
紫耀
紫耀
あなた…お前、廉に何かした…?
永瀬  You
永瀬 You
は?



えっ?私のせいにされるの?





待って、意味分からない。





おにぃも元気づける為に、

こんなに明るく振舞ってるんじゃん。




毎回、毎回から回ってるけど、

毎年泣かないように頑張ってるじゃん。




それを否定されたら、私もう無理だよ?
















私だって、泣きたいよ…