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第267話

267話 考えた末



その日の夜



午前2時







永瀬  You
永瀬 You
…………





あの後、私はそのまま寝てしまったらしく、

ベットに寝かされていた。














きっと今も、熱はあるだろう。





何なら、さっきよりも、

上がっているかもしれない……




















さっき、ジンからの話を聞いて、

1つ思ったことがあった。




















“この問題、私が死ねば全て解決するのではないか”





と………













































それから色々考えた。




私が死んだ時、おにぃはどうなる?


とか、


どんなメリットがある?


とか……











考える中に、死への恐怖は一切無かった。








ただ、死にたかったからだ。




















おにぃは、私が死んだら悲しんでくれるのかな…?












でも、もし悲しんだとしても、

おにぃの周りには、

紫耀達5人が居る。








なら、大丈夫なんじゃ………























それに、私が今死ねば、

4人は解放されるだろうし……












win-winなんじゃね?







私は死にたい、

他の皆は家に帰れる。







それでいいじゃん。













ね?



















そう、自分に聞いた。
















永瀬  You
永瀬 You
……………
永瀬  You
永瀬 You
うん…………















































































︎バンッ!!


廉
おいッ!紫耀
紫耀
紫耀
ん〜?何さ…こんな夜中に…
廉
何か……寒くね?
紫耀
紫耀
はぁ?何言ってんの…
紫耀
紫耀
今8月半ばだよ…?
紫耀
紫耀
暑すぎるぐらいだけど…
紫耀
紫耀
てか、そんなこと言う為だけに
起こさないでよ…
廉
…………
紫耀
紫耀
……何かあった?
紫耀
紫耀
目泳いでるけど
廉
……いや…少し悪寒が…
紫耀
紫耀
あなた…?
廉
分からんけど……多分…
紫耀
紫耀
…………
紫耀
紫耀
そう言っても、
今はもう連絡手段も無いしね…
廉
紫耀……
紫耀
紫耀
廉
………やっぱ何でもないわ…
紫耀
紫耀
挙動不審だね
廉
………挙動不審で悪かったな
紫耀
紫耀
まぁいいよ
紫耀
紫耀
今は、廉の勘しか頼りにならないんだから、それを信じるしか無いでしょ
廉
…………
紫耀
紫耀
明日、東雲に連絡してみるか
廉
………おん













































































































午前4時



あなたは首を吊っていた。