無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第220話

220話 事態の悪化



ただ、事態は私の想像よりも、

悪化していた。




海人
海人
え?この実験の結果って、
結局何なの?
永瀬  You
永瀬 You
だから、この変化で
どうなったのかを聞いてるんだって
海人
海人
へぇ〜?




バンッ!!



ガチャ!







永瀬  You
永瀬 You
!?
海人
海人
うわっ!?
永瀬  You
永瀬 You
な、何?
優太
優太
ちょ!やばいって!
海人
海人
何だ〜…岸くんか
海人
海人
ビビった〜…
優太
優太
いや、ビビったのは俺だから
海人
海人
ドアはもっと静かに閉めてよね〜
海人
海人
壊れちゃうから
優太
優太
だからそんな余裕無かったんだって!
永瀬  You
永瀬 You
どうしたの?
優太
優太
スーパーからの帰り道、
ずっと男の人が着いてきてて…
永瀬  You
永瀬 You
えっ…
海人
海人
えっ!?
優太
優太
だから、俺も走って帰ってきたんだけど、俺が走ったら、向こうも走るし…
優太
優太
一応家がバレないように、
遠回りしてきたけど…
永瀬  You
永瀬 You
手は出してない?
優太
優太
うん
永瀬  You
永瀬 You
話しかけてもない?
優太
優太
もちろん
永瀬  You
永瀬 You
岸くんが1番まともだよ
永瀬  You
永瀬 You
ねぇ?海人?
海人
海人
いやッ!俺手は出してないよ!?
永瀬  You
永瀬 You
手出したのは紫耀だよ!
海人
海人
えっ!?!?
優太
優太
え、いや、ちょっと待って?
優太
優太
どういうこと?
永瀬  You
永瀬 You
紫耀も、海人も岸くんみたいに、
ストーカーされたの
優太
優太
えっ!?
海人
海人
そうそう
永瀬  You
永瀬 You
で、紫耀は手を出し、
海人は話しかけたの
永瀬  You
永瀬 You
まぁ、紫耀は仕方ないとして…
永瀬  You
永瀬 You
海人ッ!
海人
海人
はいッ!?
海人
海人
えっ、てか何で紫耀は仕方ないのさ!
永瀬  You
永瀬 You
色々あるんだよ!
優太
優太
???





これは、本当にまずいんじゃ…





どう考えたって、そのストーカーは同一犯。





それも、今度は海人と同時期に…












まぁ、紫耀は私も一緒に居て、

私を守る為でもあったから、

手を出したのは仕方ないとして、

かいとぉぉぉ………!






危険すぎる…














既に、6分の3が、

少なからず、狙われている。










永瀬  You
永瀬 You
あっ……
永瀬  You
永瀬 You
ちょ!おにぃとジンと玄樹、
今日どこ行ったの!?
海人
海人
廉は仕事じゃないの?
優太
優太
ジンと玄樹は、
2人で服買いに行ったと思うけど
永瀬  You
永瀬 You
あぁ〜……
永瀬  You
永瀬 You
やばいやばい……やばいって…
永瀬  You
永瀬 You
な〜んで、おにぃの仕事
ついて行かなかったかな〜…
海人
海人
あなたが疲れてたから、
廉が気使ったんでしょ
永瀬  You
永瀬 You
今この状況にいる方が、
よっぽど疲れるんだけど…
永瀬  You
永瀬 You
でもまぁ、おにぃは車で帰ってくるはずだから、まだいいとして…
優太
優太
ジンと玄樹?
永瀬  You
永瀬 You
もう嫌だぁ………
海人
海人
ジンと玄樹は、どこ行ったの?
優太
優太
さぁ〜…服買いに行くとしか
聞いてないけど…
永瀬  You
永瀬 You
仕方ない…とりあえず向こうから手出してくることは無いみたいだし、
電話して出来るだけ早く帰ってきてもらおう
海人
海人
そうだね〜…







結局、その後電話をして、

すぐに帰ってきた2人だが、

2人も後を付けられたらしい。