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第151話

151話 胸騒ぎ



翌日




私は、既に計画を立てていた。






海人
海人
あなた、何してんの?
永瀬  You
永瀬 You
えっ?あぁ、ちょっとね
海人
海人




今回は海人にも、

このことを教える気はない。




協定のことは、

一応もう無くなってるはずだし、

特に、嘘をついちゃいけないっていう、

約束も無い。












それに、これがルービックキューブが、

新たな一面ならば、

早く解決しとくべきだ。





まぁ、たとえ違ったとしても、

あの人が誰なのかは、

普通に知っておきたい。















それにあたって、まず私がすることは…












プルルル プルルル プルルル…






永瀬  You
永瀬 You
(出た…)
永瀬  You
永瀬 You
もしもし、永瀬です
永瀬  You
永瀬 You
監督に、1つ聞きたいことがあって
監督
あぁ?なんだい?
永瀬  You
永瀬 You
あの…出来れば直接話したくて…
永瀬  You
永瀬 You
少し急ぎの内容なんですが…
監督
そうか…
監督
なら、会って話すかい?
永瀬  You
永瀬 You
(きた!)
永瀬  You
永瀬 You
はい!ありがとうございます!
監督
なら、明日の夕方5時、
いつものスタジオで待ってるよ
永瀬  You
永瀬 You
分かりました
永瀬  You
永瀬 You
では、また
監督
あぁ




そう、直接その偽物の監督に会って、

正体を聞くこと。





それが1番手っ取り早くて、

確実な方法。






正直、電話をしたところで、

出ないんじゃないかと思ってたから、

これはもう、私の勝ちだ。








この件は、案外簡単に終わりそう。



























































そう思った私がバカだった。






































翌日




永瀬  You
永瀬 You
今日の夕方、また仕事関係で、
人と会ってくるから、
個人で仕事行っててね
廉
また行くん?
永瀬  You
永瀬 You
うん、ちょっと聞きたいことがあって
ジン
ジン
やっぱ、女優とマネージャーは
大変そうだね…
永瀬  You
永瀬 You
そんなこと無いよ‪!仕事は無いし‪w
海人
海人
まぁ、俺らは心配しなくていいから、
あなたも頑張ってね!
永瀬  You
永瀬 You
うん!ありがとう!





















そして、夕方、

シェアハウスを出る直前、

私は、おにぃに話しかけられた。





廉
あなた?
永瀬  You
永瀬 You
ん?どうしたの?
廉
一応言っとくけど、
危険なことに首突っ込むなよ?
永瀬  You
永瀬 You
危険なこと?‪w
永瀬  You
永瀬 You
どうしたの、おにぃ?‪w
廉
いや、ちょっと胸騒ぎがしただけや
永瀬  You
永瀬 You
心配しないで?
永瀬  You
永瀬 You
これは、ただの“仕事”だから
廉
そうよな‪w心配しすぎたわ‪w
廉
気をつけてな
永瀬  You
永瀬 You
うん!




そして私は、シェアハウスを出た。