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第305話

305話 呼んだのは



そんなこんなで時間は過ぎ、

5分ほど前……





紫耀
紫耀
この後どうするの?
廉
は?決めてなかったん?



あなた達が居る部屋の前に居た。





ドアは閉まっているが、

微かに声は聞こえた。





大体聞こえるのは、東雲の声。





その声は、怒り…憎しみ……



それらが、全て練り込まれているような、

そんな声だった。








紫耀
紫耀
俺らどのタイミングで入る?
廉
分かるか、そんなん
紫耀
紫耀
え〜…


俺は、正直部屋の中に入るのが嫌だった。




この中に入れば、死んだはずの母親が居る……












これが感動の再開ならまだしも、

もう嫌な話ばかり聞いた後……






気分は、最悪だ。











その時………








永瀬  You
永瀬 You
紫耀…!





あなたの声が聞こえた。





紫耀
紫耀
ビクッ
廉
…………





でも、呼んだのは俺じゃなく、

紫耀。






紫耀
紫耀
あなた、多分泣いてる……
廉
えっ?





俺が気づかなかったことに、

紫耀は気づいていた。






紫耀
紫耀
ごめん、俺先行くわ…





そう言って、紫耀は部屋の中に入っていった。

















廉
……………





俺も、こんなふうに堂々と助けにいけたら、

どれだけ良かったことか…







俺は未だ、部屋の外に居た。














































その頃……



優太
優太
あっ、居た居た
海人
海人
あれ?岸くんじゃん
玄樹
玄樹
2人も無事みたいだね
ジン
ジン
うん、何とか‪w



海人side



相手を全員倒した後、

10分ほどして、岸くんと玄樹が来た。




全員、多少の怪我はしているものの、

大きな怪我は無かった。




海人
海人
さて、この後どうする?
優太
優太
あなた達の所行く?
玄樹
玄樹
足でまといにならないかな…
ジン
ジン
う〜ん……




4人とも、無傷では無い。



それに、既に戦っている為、

体力的にも万全では無い…








そんな中で、あなた達の所へ行って、

“足でまといにならない!”

とは、4人とも言いきれなかった……









とはいえ、向こうが非常にまずい状態…‪……



例えば、全員がダウンしてる…とかなら、

行かないよりはマシだと思うし…‪…





何しろ、まだ動ける俺らが、

ここで何もせずにあなた達を放っておいて、

それで怪我をしたなんて話になったら、

後々胸糞悪いのは俺らだろう。













ただ1つ気がかりなのは、

岸くんと玄樹が、

犯人の正体を知らないことだ…







恐らく2人は、ここまで1度も、

犯人の顔を見たことが無い。





だから気づく術も無いのだ。






第一、あなたが言ってるとは思えないし…‪







海人
海人
(まぁ、命の方が大切か…)




俺の決断はすぐに決まった。





海人
海人
よし、行こう!
海人
海人
足でまといになったとしても、
行かないで後悔するよりいいでしょ!
玄樹
玄樹
OK、じゃあ向かおっか



そして俺らはあなた達の所へ向かった。





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作者のアカリ
作者のアカリ
12日も更新止めてすみませんでした🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇
作者のアカリ
作者のアカリ
読者の全皆様に、スライディング土下座をしたい気持ちでございます
作者のアカリ
作者のアカリ
特に理由は無いんですけど、
何か上手く書けなくて…‪
作者のアカリ
作者のアカリ
本当にすみませんでした🙇🙇
作者のアカリ
作者のアカリ
引き続き
よろしくお願いいたします❤