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第143話

143話 私だけじゃない
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
あっ、先に言っとくけど、
妹さんはここに寝かしとけば、
そのうち普通に戻るから
廉
どういうことなん?
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
あそこに流してたのは、空気と中和して、弱めてある一酸化炭素
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
今は、何でかちょっと重症目の、
一酸化炭素中毒になってるけど
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
綺麗な空気が吸っとけば、
そのうち治るよ
ジン
ジン
ここまで一酸化炭素きてないの?
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
来てないよ
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
今はもう、温泉ごと密閉してあるから
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
それにここは軽井沢、空気は綺麗だよ
廉
ふ〜ん…
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
で、まずは廉くんに、
私の話をしてからね




そして俺は、他のメンバーにもしたとされる、

説明をされた。




廉
なら、やっぱあなたのことを、
殺そうとしてた訳やな?
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
まぁ、この話だけ聞けば、私が殺そうとしてこんなことしたと思うんだろうけど、これも続きがあってね
紫耀
紫耀
は?じゃああの話違うのかよ
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
違くは無いよ
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
廉くんが記憶を失って、これで彼女になれたらいいなと思ってこんなことしたし
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
実際、この妹さんは死ねばいいのにと
思ってたから
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
でも、好きな人の大切な人だし
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
わざわざ、こんなことまでして
殺さないでしょ




そう、俺が違和感を持ってたのはそこだ。





何故ここまでしたのか。




わざわざマネージャーになり、

監視カメラや、

密閉空間を用意した割りには、

そこまで本気で殺そうとしていないこと。





東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
あっ、でも異常にサイコパスっぽかったのは、演技‪w
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
温泉にあったのは、確かに私が殺した奴だけど、全員マフィア関係で、
廉くんの近くにいた奴だから
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
さすがに廉くんの近くに居る女
全員殺すのは無理だからね
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
コンサート会場ごとぶっ飛ばさないと‪w



いや、微かにサイコパスではあると思う。



東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
で、本題だけど、私廉くん達と
多少繋がりがあるんだよね
廉
は?無いやろ
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
まぁ、遠い遠い感じ
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
詳しくは言えないから、
大まかに話すけど、
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
このあなたちゃんを殺そうとしてるのは、私だけじゃないってこと
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
でも、私はもう殺す気は無いから、
あの人だけかな?
玄樹
玄樹
あの人って誰なの?
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
それは言えないよ‪w
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
でも、今回の一酸化炭素中毒のこととかを考えたのは、その人
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
私が考えたのは、
旅行に連れてくることだけ
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
ずっと、その人の指示通りに動いてた
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
だから監視カメラを
セットしてたりしたの
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
後々、その映像は全部その人も見るから
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
私が言えるのはここまで
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
これ以上言ったら、
私も殺されちゃうから
ジン
ジン
お前より強いって、
マフィアのボスなの?
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
いやどっちかって言ったら、
私達の手下
海人
海人
じゃあ手下に殺される訳?
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
そう
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
あの人は、私よりも遥かに頭が良いし、回転も早い…
東雲 蘭  (しののめ らん)
東雲 蘭 (しののめ らん)
絶対敵に回しちゃいけないの…



この話が告げることは、3つ。



1つ目は、

あなたは、敵に回しちゃいけない人を、

敵に回してしまったこと。




2つ目は、今回の事件は、

まだ始まりに過ぎず、

本当に危険が迫るのはこれからだということ。












そして、3つ目は、

少なからず、あなたには“死”が

予定されていること。









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作者のアカリ
作者のアカリ
こんにちは!作者のアカリです!
作者のアカリ
作者のアカリ
ひとまず、これで一区切りですね!
作者のアカリ
作者のアカリ
次の章でラストになるのかな〜?
作者のアカリ
作者のアカリ
ただ学校が完全に始まり、
部活も始まり…作者はお疲れです…
作者のアカリ
作者のアカリ
🐢更新になるかと思いますが、辛抱強く待ってていたけると嬉しいです!
作者のアカリ
作者のアカリ
では、またね!!