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第38話

38話 喧嘩
紫耀
紫耀
あなた…お前、廉に何かした…?
永瀬  You
永瀬 You
は?
永瀬  You
永瀬 You
…………………



バンッ







永瀬  You
永瀬 You
何言ってるのか、本当に分からない!



私は、紫耀の言った事によって、

今まで、ずっとギリギリ抑えていたものが、

はち切れて、

紫耀の胸ぐらを掴んで、

壁に押し付けてしまった。










紫耀
紫耀
ちょっ、あなた?




私より、18cmぐらい、

身長の高い、紫耀。



そして、紫耀は筋肉質で、

ガタイがいい。




胸ぐらを掴んで、壁に押し付けた所で、

私に勝ち目は無い。










永瀬  You
永瀬 You
そんなに私を悪者にしたい訳!?
永瀬  You
永瀬 You
なら、悪者になるよ!
永瀬  You
永瀬 You
紫耀は、私が悪いと思っておけばいい!
海人
海人
ちょっ、何してんの!?
玄樹
玄樹
えっ、何事?



大きな音で、駆けつけてきた、

海人と玄樹が見ていたが、

私は、そんなの関係なかった。






永瀬  You
永瀬 You
でも、私にも言い分がある!
永瀬  You
永瀬 You
紫耀に何が分かるの!?
永瀬  You
永瀬 You
私の何が分かるわけ!?
永瀬  You
永瀬 You
何も分かんない癖に口出さないでよ!
紫耀
紫耀
は?分かんねぇし




そう言うと、

私は簡単に、紫耀に反対にされ、

私の後ろは、壁だ。




胸ぐらは掴まれないものの、

一見、壁ドン。



両手で、壁に手を置いて、

私を逃げられないようにしてる。







あっという間に、形勢逆転だ。







紫耀
紫耀
何も言わないんだから、
分かるわけねぇだろ!
紫耀
紫耀
分からないから、何回も聞いてやってるし、何回も濁すから疑うんだよ!
永瀬  You
永瀬 You
聞いてなんて、頼んでない!
永瀬  You
永瀬 You
面倒臭いなら、
構わなきゃ良かったでしょ!?
紫耀
紫耀
面倒臭いなんて、いつ言った?
紫耀
紫耀
お前こそ、すんなり俺にペチャクチャと、嘘とか本当とか話してきたけど、その時だって、肝心な事は言わないで、濁しただろ
玄樹
玄樹
ちょっと、これ以上ヒートアップする前に、離れよ?



そこで、海人と玄樹に、

仲裁に入られ、

一旦止まったものの…





紫耀
紫耀
自分の事分かってるなら、
もっと違う方法を考えろよ!
海人
海人
紫耀!
永瀬  You
永瀬 You
考えた!何回も!
永瀬  You
永瀬 You
考えても分からないから、
こうなってるんだよ!
永瀬  You
永瀬 You
最初から、こうなりたくてなってる訳じゃない!
玄樹
玄樹
あなた、落ち着いて





私は、そのままそこに座り込んだ。






隣には、玄樹がいた。









玄樹
玄樹
大丈夫?
永瀬  You
永瀬 You
ごめんね、大丈夫だから
永瀬  You
永瀬 You
うん。大丈夫
永瀬  You
永瀬 You
ちょっと、取り乱しちゃっただけだから
永瀬  You
永瀬 You
上行くね
玄樹
玄樹
僕も着いて行こうか?
永瀬  You
永瀬 You
ううん。大丈夫
永瀬  You
永瀬 You
1人でも大丈夫だから
玄樹
玄樹
そっか、何かあったら呼んでね
永瀬  You
永瀬 You
うん。ありがとう




私は、2階に行った。