無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第286話

286話 大雨




午後9時



ザーーーー



永瀬  You
永瀬 You
すっごい雨だな……




8月下旬




大雨警報が出るほどの、

雨が降っていた。





永瀬  You
永瀬 You
こんな雨の中でも
見張りしてるのかな?
永瀬  You
永瀬 You
もう逃げる気無いから、
休んでいいですよ〜……
永瀬  You
永瀬 You
って言っても、聞こえないか…
永瀬  You
永瀬 You
雨降ってるし




1人でそう、ボソボソ呟いていた。












































一方6人はというと……




海人
海人
嘘でしょ〜!?
海人
海人
これ以上は進めない!?!?


この大雨で、

土砂崩れが発生する恐れがあるらしく、

軽井沢1歩手前で、足止めを食らっていた。




玄樹
玄樹
流石にこれは予想外すぎるでしょ…
ジン
ジン
まぁ、天気予報は雨だったけど…ね
優太
優太
ここまで降るとは……
廉
はぁ……とことんついてないな



この大雨の中、歩くのは到底無理。





まぁ、結局……


紫耀
紫耀
仕方ない、今日はこの辺泊まろう
海人
海人
そうだね〜…







とはいえ、他に問題が1つ。







廉
あのさ俺、
明日9時から仕事あるんやけど…
優太
優太
あ、俺も
紫耀
紫耀
…………
紫耀
紫耀
え?
玄樹
玄樹
まぁ…それも仕方ないよね…
ジン
ジン
元々の予定は25日な訳だし……
海人
海人
今日は18日……
King&Prince
King&Prince
はぁ……



一同、ため息をつくしかなかった。



























































佐々木 琴未
いーや、雨降りすぎだろ
佐々木 琴未
私は中担当だしまだいいけど、
外見張りの人は可哀想だな…
佐々木 琴未
まぁ私の部下じゃないし、
どうでもいいけど


あくまでも私は、

“佐々木 琴未”

という、この世に存在しない人物。




まぁ、同姓同名だったとしても、

その人はその人だからね。








十人十色とか言うでしょ?











まぁ、私の部下じゃないってのは、

根に持ってる部分もあるけどね…‪w









佐々木 琴未
にしたってこれじゃあ……




『今日は助けに来ないな…』





佐々木 琴未
てか、来れないか…




蘭は、そう確信した。












あの6人も、楓も。
























玄樹
玄樹
あ、分かった
ジン
ジン
ん?どうした玄樹?
玄樹
玄樹
予報では、夜中にはこの雨止むじゃん
廉
確かそうやな
玄樹
玄樹
だから、夜中に行こう
優太
優太
え?夜中?
玄樹
玄樹
うん、この雨が止んだ頃に、
救出しに行くの
ジン
ジン
……なるほどね…
ジン
ジン
まぁ、いいかもしれない
廉
おん、それなら俺も行けるしな
紫耀
紫耀
暗いから見つかりにくいし
海人
海人
じゃあ、夜中まで寝るかな〜…
海人
海人
ちょっと疲れたし
優太
優太
俺もそうしよ〜っと




そして、今夜俺達は動くこととなった。