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2020/04/01

第22話

不死川side
実弥
実弥
大丈夫かァ






女の隊士とあなたが喧嘩をしたらしい

あなたが殴ったとか何とかで。




まぁ、あなたが
そんなことするわけねぇがな。










ずっとグズグズと泣く女
実弥
実弥
少し俺の部屋こい




事情を聞くためにも


そしてあの噂について話をつけてやろうと




とりあえず俺の部屋へと連れていく。







あなた以外の女あんま入れたくねぇが


致し方ない。














こいつはきっとあなたを邪魔者
扱いにでもしているのであろう。






こいつが俺に好意を寄せているのは

結構有名な話らしい。



俺は知らなかったが
他の隊士が知らせてくれ



そして
ある情報も同じよう教えてもらった。




その情報が
本当なら……




こいつのことを許さねぇがなァ……。
















自室へ入ると








何故か玄弥が居て








俺が女を連れていることで

気分を害したのか

女を睨みつけ

大きなため息を吐き


机から少し離れたとこに
腰を下ろした玄弥。


玄弥
玄弥
兄貴、なんで?






兄貴、





玄弥が俺の事をそう呼ぶ時は




結構な確率でキレている時。




よほど腹が立ったのだろう
実弥
実弥
ちと確かめてぇ事がなァ……






そして女を座らせ

机を挟み女の前に俺が座る


そして話を聞こうとするが
実弥
実弥
まぁ、泣きやめやぁ……
女隊士
す、みませんッ


泣き止ませねぇことには
話が出来ねぇ。



ちゃっちゃと済ませたい。





頭に手を乗っけてやると
びっくりするくらいの早さで
女は泣きやみ、
女隊士
実弥さんの手って大きいですね






少し頬を赤らめそんなことを言い








女隊士
あ!
少し待っててもらえますか?






さっきあんなに泣いていたのが嘘のように


ケロッとした女は

一旦俺の部屋を出て

パタパタとどこかへ走っていった
玄弥
玄弥
兄貴、何がしたいの
実弥
実弥
さっき言ったろぉが。
確認してぇことがある
玄弥
玄弥
なにを?






そしてその質問に答えようとした時



ガラッと部屋の戸が開き







女の左手には

有名な酒の瓶があった。
女隊士
これ
本当はみなさんで飲みたかったのですが
あなたさんがあんな状態なので
せっかく手に入れたお酒なので
ぜひ飲んでもらえませんか?





そういわれ


ふと玄弥を見ると


少し見つめ合い
スっと目を逸らされて。

実弥
実弥
少し頂く。






確かにあの酒は
なかなか手に入らない。


飲んでみたい。というのが
勝ってしまい思わず……





そして女が嬉しそうに
猪口に酒を次ぐ。






女隊士
はい、どうぞ!!





玄弥の分もあり


玄弥に渡すと



一気にグッと飲み


俺もグッと飲んだ。




そして本題に入ろうと



話しかけようとすると




ぐわんと脳が揺れ





そのまま意識を手放した。








玄弥は、






大丈夫なのか、?















































女隊士
良かったぁ〜。
1発で効いてくれたみたいで……