JN「あー、今日の夜、何食べる?」
JK「焼肉がいいー!!」
JM「いいねぇー!」
NJ「じゃあ、行くか!」
BTS「うぇーい乁( ˙ω˙ 乁)」
食べ終わった←飛ばしますミアネ😭
JH「やー!美味しかったね!ジンヒョン、ごちそうさまでーす!」
JN以外「ごちそうさまでーす!!😋」
JN「聞いてないよ.....」
???「ちょっとすいません」
NJ「はい?」
???「私、占いをやっているものなんですが、ちょっとあなたの人生を占ってみませんか??」
みんな酔いが回っているせいか、
JH「やっていかない?」
TH「まだちょっと時間早いしね」
JK「やりまーす!」
占い師「では、こちらへどうぞ。」
トコトコ
案内された建物は普通のビルの地下だった。
だが、その人の店は不思議な雰囲気を漂わせていた。
占い師「では、皆さんこちらへ座ってください。」
全員、水晶玉の前にある椅子に座らされた。
占い師「では、これから占いを始めたいと思います。皆さん、目を閉じてください。」
全員、目を閉じた。
すると
急に明るい光が彼らを包んだ。
占い師「目を開けてください。」
目を開けた。すると明らかに目線が低い。
JK「.....あれ?」
JM「...ん?」
TH「あー!!!!」
大きい声を出したのはテヒョンだった。
彼らは.....................................
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。