第2話

#1
271
2018/08/28 00:30
JN「あー、今日の夜、何食べる?」
JK「焼肉がいいー!!」
JM「いいねぇー!」
NJ「じゃあ、行くか!」
BTS「うぇーい乁( ˙ω˙ 乁)」





食べ終わった←飛ばしますミアネ😭





JH「やー!美味しかったね!ジンヒョン、ごちそうさまでーす!」
JN以外「ごちそうさまでーす!!😋」
JN「聞いてないよ.....」















???「ちょっとすいません」
NJ「はい?」
???「私、占いをやっているものなんですが、ちょっとあなたの人生を占ってみませんか??」















みんな酔いが回っているせいか、















JH「やっていかない?」
TH「まだちょっと時間早いしね」
JK「やりまーす!」
占い師「では、こちらへどうぞ。」










トコトコ












案内された建物は普通のビルの地下だった。

だが、その人の店は不思議な雰囲気を漂わせていた。













占い師「では、皆さんこちらへ座ってください。」














全員、水晶玉の前にある椅子に座らされた。














占い師「では、これから占いを始めたいと思います。皆さん、目を閉じてください。」














全員、目を閉じた。











すると
















急に明るい光が彼らを包んだ。































占い師「目を開けてください。」


















目を開けた。すると明らかに目線が低い。




















JK「.....あれ?」
JM「...ん?」
TH「あー!!!!」













大きい声を出したのはテヒョンだった。






























彼らは.....................................



















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