占い師｢ここがその女の子の家です。｣

NJ｢そこそこ広いな｣

占い師｢状況としては、迷子のあなたがたを女の子が偶然見つけて飼ってもらう、ということです。｣

JH｢そんな調子よく来るかな？｣

占い師｢私がそうしておきました。｣

JM｢すごっ｣

















ｶﾞﾁｬ
















占い師｢あ、来ましたよ。じゃ！｣

TH｢あ、ちょっと！｣

あなた｢ん？ワンちゃん？｣

YG｢やべぇ、犬にやりきらなきゃ｣

JM｢それな｣





















あなた｢あ！ワンちゃんだあー！｣

JK｢ワンワン！(お願い！バレないように...)｣

JH｢ワフッ｣

JN｢クゥーン？｣

あなた｢可愛い💕パパ！ママ！｣


ﾊﾟﾊﾟ｢ん？どした？｣

あなた｢ワンちゃんが、1、2、3.....7匹いる！｣

ﾏﾏ｢え？本当だ！｣

あなた｢ワンちゃん飼ってもいいって言ったよね？｣

ﾊﾟﾊﾟ｢でも、7匹も飼うのか？｣

ﾏﾏ｢さすがに多くない？｣

あなた｢でも、仲間はずれはかわいそう.....｣

ﾊﾟﾊﾟ、ﾏﾏ｢うーん.....｣

あなた｢ダメ？((上目遣い｣

ﾊﾟﾊﾟ、ﾏﾏ｢分かった、分かった！いいよ。｣

あなた｢やったぁー！！今日からよろしくね！｣


JM｢(本当に飼ってもらえるんだ...)｣

YG｢...ワン｣


ﾏﾏ｢お名前はどうするの？｣

あなた｢うーん！｣



















あなた｢あなたはかっこいいから、ジンちゃん！｣

JN｢ワン！｣

あなた｢あなたはなんか、おじいちゃんっぽいからユンちゃん！｣

YG｢...ワン｣

JK｢(ユンギヒョン笑笑)｣

あなた｢あなたは頭良さそうだから、ナムちゃん！｣

NJ｢ワン！｣

あなた｢あなたは明るいから、ホビちゃん！｣

JH｢ワォーン！！｣

あなた｢あなたはお餅みたいだから、チムチム！｣

JM｢ワン(理由がー😭)｣

あなた｢あなたはテテ！｣

TH｢ワン(え、理由がない)｣

あなた｢あなたは可愛いね！ぐうちゃんにしよ！｣

JK｢ワン！(うれしー！)｣














ﾏﾏ｢上手く決まったみたいね？｣

あなた｢うん！ありがと！パパ、ママ！｣

ﾊﾟﾊﾟ｢いいってことよ！｣

あなた｢じゃあ、中においで！一緒に遊ぼ！｣





















BTS｢ワン！｣





















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