はぁい。皆さんどうもどうも。田中ですっ☆←
うん。今「なあ田中。なんでお前なんだよ。これはきょもほく小説なんだよ。」って思ったね?
だって俺だよ?きょもほく小説にいないわけないじゃん。←
まぁだから、当たり前のようにいるよね。だってきょもほくなんだもん←
で、本題なんだが。
SixTONESって、きょもほくだけじゃないんだよね。
まあ、皆さんご存知『ゆごジェ』ですよ。俺の密かな推し←流石っすアーチスト田中!!
なんかさ、その2組が一緒に遊園地行こうって話してるのを聞いちゃったんだよね〜………。
行くしかないじゃん?←やめたれよ
てことで尾行してます!!←進行形かい
京本「あれ!あれ乗るっ!!」←
松村「乗りたい!じゃなくて乗る!なんだ笑」
髙地「強制かよ!笑」
ジェシー「こーちあれ!俺あれ乗りる!!」←
松村「降りるとごっちゃになってんぞ?笑」
京本「乗りる…爆笑」←
髙地「お前に関しては笑えねぇよ!!笑」
……千葉県出身田中樹25歳。ただ今とてつもない幸せを感じております。←
お!そんなこんなで←どんなこんなで?!
あの2組は定番のお化け屋敷に入るみたいだねぇ…ニヒッ♡←k((刺殺←早くない?!?!
髙地「ねぇ。ほんとに入るの?俺が?ジェシーと?」
ジェシー「俺と意外に誰と入るの?!
まさか!北斗と浮k…」
きょもほく『それはないわ。』
京本「そんなの許さないし。」
松村「俺は大我だけだし。」
京本「え、まって今の超やばい。」
松村「あ、惚れた?笑」
京本「元から惚れてるけどねっ!」
松村「あー好き。俺の彼女可愛すぎると思わない?」
髙地「なんだろう。お前らと来たこと自体間違いだった気がする。」←
ジェシー「じゃあ次は2人っきりな!一緒に来よ!」
髙地「まあ…いいよっ!
…ちゃんと予定空けとけよ?事前に教えてもらえると準備しやすいからさ。あ!当日ドタキャンとか受け付けないからな!!せっかくオシャレするのにもったいないから!!……あ。」
京本「へぇ〜。こーちってジェシーとのデートの時は頑張ってオシャレするんだぁ〜!ニヤニヤニヤニヤ」←
松村「事前に一生懸命準備しちゃうんだぁ〜!ニヤニヤニヤニヤ」←
ジェシー「俺の彼女めっちゃ可愛くない?ねぇ。可愛すぎない?好きなんだけど。可愛すぎない?え、可愛すぎない?」←どうしたジェシー
髙地「っ!……お、お前らうるせぇぞ!!ほ、ほら!順番きたから!!お前ら行けよ!!」
松村「あ、ほんとだ。大我、行くよ。」
京本「こーち達もお幸せに〜笑」
髙地「余計なお世話だっつーの!!」
ジェシー「そうそう!元々幸せだもんね〜!」
髙地「そっ!そういうことじゃ!!……なくもないけど…。」
ジェシー「こーち好き〜!!!!」
スタッフ「あ、あの…。」
4人『あ、すみません!すぐ行きます!』
なんだかなぁ…。いいもん見たわ。うん。←
なんか青春!!って感じした!!←君も含めて全員(1人除く)アラサー
さてさて。出口で待つか!
俺の尾行はまだまだ続くっ!!!←これはストーカーの日記帳かな?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!