第2話

🌹1話🌹
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2020/12/25 13:48
あなた『んげ、また負けた~この人強くない?』


いつも通りテレビに向かってコントローラーを動かす。





apple?


リンゴ?



へぇ、女の子かな?


珍しくもないけど女の子でここまで上手いって相当やりこんでるな。



んまあ、決めつけるのはまだ早いか、リンゴ好きな人沢山居るだろうしね。





母「あなた!明日も学校でしょう?早く寝なさい。」


気づくともう23時になっていた。



あなた「おいっす!もう寝ます!」













朝 4時30分






今の時間帯なら誰もやってないだろ。

今の内にレベル上げしよ。





いや、ダメじゃん。

えっ何、24時間同じくらいの参加人数って、ヤバくない?



えっ学校でもやろう。←


あっまたいる。


apple



この人も凄いなこんな朝に



学校でしたいけど、

あっそう言えば私の携帯って確か、






やっぱりそうだ。テレビと連動出来る!



おっしゃあ!やったろう。








学校






まだ朝練の時間かな?


学校のそばを歩いていると、後ろから



トサカヘット

小さい人

モヒカン



特徴的な頭や、変な人が走っていた。



確かバレー部。



大変だな。










他人事のようにスマホを片手に歩く。




その瞬間、後ろから風が来た。


顔を上げると前を走って行くプリン頭。




目があった気がした。




プリン頭

猫のような目。



変わってる子もいるもんだと感心したので、バレー部の横を通りぬけ校内に入った。







研磨side





黒尾「どうした、研磨」


『別に。』


なんか今、追い抜かした人、知り合いな感覚した。


誰だっけ?


えーと、




えーと、







えーと、


あっクラスの


桜庭さん?

みたいな人。

やっくんが美人って言ってて覚えてた。



でもいつも昼休みになるとどっか行っちゃうから、よくわかんない子



こんなにはやく学校来てるんだ。

はじめて知った。

レベル1アップ。















あなたside




お昼休み




誰も来ない場所でのお昼は最高!



ゲームも出来るし

太陽も気持ちいい。



appleさんだ。


またいる。

よっしゃ、勝負しよ。



10分後



引き分け。




待って待って、


引き分けってあんの?


初耳!


ピコンッ

ビクッ

appleさんから?




フレンド申請?



もちろん、オッケーでしょう!




えと

Cherry Blossoms
Cherry Blossoms
お願いします。
っと。
apple
apple
うん、よろしくお願いします。
ひええぇ、

かっかえってきたよ?

なな、何返せば、っえーと、えっと、こんにちは、とか?

いや無理!

てか礼儀いいな、

そうじゃなくてっ

えっと、うんーと、



えーと、

ピコンッ

ビクッ
apple
apple
暇だったら、いつでも呼んでね。
やっ優しいお方だ~

あっなんかお返し送らないとっ

(彼女は今、パニックです。)
Cherry Blossoms
Cherry Blossoms
はひ!よろしくです!
打ち間違えた~

終わった。


ピコンッ

ビクッ
apple
apple
wうん。
優しいな。


また呼ぼう。




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