麗日「オオオ、オールマイトと?!」
爆豪「はぁぁ?!適当言ってんじゃねぇぞ!!」
芦戸「そ、それで?!勝った?!」
『それはもちろん!負けましたよ!』
1-A「ズコーッ」
『たかがヒーロー志望がNO.1ヒーローに勝てるわけないじゃないですかw』
ワンチャン個性使えば行けたけどね
それでもギリギリだろうな
経験の差、力の差で叩きのめされるの位
馬鹿でも分かるでしょ
緑谷「ま、負けたなら転入合格の条件って、、?」
『えっと、、、、、、、、なんだっけ、、』
相澤「、、、十分間オールマイトさんの攻撃に耐える、、だ、、、こいつは攻撃を全て寸前で避けたがな」
緑谷「避けた?!あのオールマイトのスマッシュを?!」
『オールマイトさんは約五十キロの手枷、足枷を付けていましたから、分析してギリギリで避けることが出来ました、、、、』
蛙水「それでも充分凄いわ、析条さんってとても強いのね」
『いえっ!そんな、、強くないですよ、、!』
爆豪sibe
あいつはそう否定した
その時初めて表情が少し崩れた
やっぱ、なんかあるのか?
☆良い子は出る時間だお☆
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。