＿次の日＿



今日が転入日





私は1-Aだと言われた





学校まで行くの大変だなぁ





確か六駅離れてるんだっけな





あ、そうだ！





叶女ちゃん達（・   ・  ・  ・  ・   ・  ）にも言っておかないと





＿地下一階   叶女の部屋＿




ｺﾝｺﾝ





『叶女ちゃん入っていいかな？』



叶女「あ、はい！」



「どうされたんですか？」



『話忘れてたことがあってさ、私今日から雄英高校行くことになったの』



叶女「えぇ？！それはまた急ですね、、」



『前から決まってたんだけど言うの忘れててさ、、ごめんねいつも急で』



叶女「いえ！全然平気ですよ！でもあなたさんが居ないとなると少し寂しいですね、、w」



『この部屋からは出ていいんだから“姫沙（きさ）”ちゃん達と遊んだらどう？』



叶女「あ、そっか、、そうですね！みんなで遊ぶことにします！」



『えぇそうして、それとこの事他の三人（・   ・）にも伝えておいてね』



叶女「了解です！しっかり伝えます！」



ｶﾞﾁｬｯ



『じゃあ私はもう行くから、あと名前借りるね』



叶女「！はい！」



ﾊﾞﾀﾝｯ



叶女「えへへ、、あなたさんに名前使って貰えるんだ！みんなにも自慢しちゃお！」




☆さてさて一体どういう事でしょうね？
こんな感じでこの作品は皆さんに少し考えてもらう事になります！
まぁそんなに難しいことは出来ないですけどねw
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