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第54話

伍拾陸の巻~助け~
私は地面に崩れ落ちた。
はぁ。

なんでだろうなぁ。
私は、鬼を見た。

鬼はニタニタ笑ってるし。
なにもする気になれないし。

そう思って刀をおろした瞬間だった。
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
カナヲ!何してるんですか?^^*
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
っ!師範?どうしてここに………っ!
師範は手錠を外したのか手には手錠が握られていた。
アオイは上で寝ているけど。
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
カナヲ、鬼の言う事は信じてはいけません。
あと、これは、作者の妄想なので←メタい
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
………わ、分かった。
私、頑張る……っ!
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
ふふっ^^*
よかった。いつも通りですね^^*
師範は私に背を向けた。
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
では、私はこっちの鬼を倒してきます。
炭治郎くん、伊之助くんは、カナヲのサポートよろしくね。
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
お前に指図されなくてもわかってr
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
御意っ!
伊之助!
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
んあ?なんだよ!人の口塞ぐなんてなぁ!
私はケンカしてる二人を置いて前の鬼を睨み付けた。
う~ん。
僕、君に恨まれることはしてないよ?
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
知ってる。
じゃあ、なんで殺そうとしてるの?
僕の事が嫌いなの?
嫌いなんだよね。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
私はあなたの事が嫌いじゃ無い。
鬼は切らなければならないから。
ふーん。そっか。
仕方がないねぇ~。
その瞬間、鬼は一瞬で姿を消した。
いや、消したんじゃなくて素早く動いてる。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
っ!
と、その瞬間だった。

地面が急に揺れ始める。
きっと向こうであなたちゃんが戦っているから。

私は地面に手をつき、バランスを崩さないようにする。

私と戦っていた鬼はきっとバランスを崩して転ぶ………はず。
うわっ!?
その予感は的中した。
私は脚を斬ろうとするが……
君に脚を斬らせない。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
っ!?
鬼が私の脚を掴んだ。
そのまま倉庫の中の壁に向かって投げつける。

っ!

私は受け身をした。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
ハアハア………
我妻 善逸
我妻 善逸
あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!
たんじろぉぉぉお!
どうしようっ!?
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
っ!カナヲを見といてくれ!
しのぶさんから、薬は貰ってる!
炭治郎は善逸に向かって薬の入ってる袋を投げた。
善逸は、慣れてない手つきで応急処置を施す。
我妻 善逸
我妻 善逸
ふぅ~!!
終わった!
………って、待って!?
我妻 善逸
我妻 善逸
これ、副作用で寝ちゃう薬じゃん!
ちょ、たんじろぉぉぉお!
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
お前、炭治郎、炭治郎うるせぇんだよ!
我妻 善逸
我妻 善逸
はあっ!?
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
はあっ!?て言いたいのはこっちだ!!
私はそのケンカを横目で見ながら寝てしまった。