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第6話

陸の巻 最終選別
最終選別の山はたくさん藤の花が咲いていた。
しのぶさんに聞いたところ、この藤の花は、鬼が嫌いな匂いらしい。

だから、藤の花がたくさん咲いているとの事。
と、その瞬間だった。




ドンッ。






誰かにぶつかったような音がする。
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
あっ、すみません!
大丈夫でしたか?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
うん!大丈夫!
ぶつかってきたのは、君?
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
そう!すまないな……
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
そっか……!
私は大丈夫だよ?
最終選別がんばろうね!
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
おう!またな!
その人は私に向かって手を振った。
私も手を振り返す。
そういえば、名前聞いてないな……。

隣のカナヲは、なぜか、その人の背中をずっと見ていた。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
?カナヲ、どうしたの?
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
えっ……?
あ、なんでも……ないよ……
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
ふふっ、そっか!じゃあ、行こう!
こうして、私たちは女の子たちから話を聞き、鬼がたくさんいる山の中に入った。


一週間……生き残る……。


それさえ守れば良いのだから……。
~~
入るとあまり鬼はいなかった。
いや、まだ出会ってないだけかもしれない。
そして、来たのは突然だった。

後ろからカサッと音がし振り返る。
でも、そこにはいない。

私の花がピクッと反応する。
上を見ると……
いっただきまーーーーーす!!!
上から来ていた。
私は宙返りをしてかわす。

鬼は舌打ちをした。
チッ。お前みたいな女なんてすぐに食われちまえば良いんだよ。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
それは嫌ね。
私は深呼吸をした。

すると、そのとたん、私の髪の毛が先からどんどん黒くなり始めた……っ!?
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
……
そういえば、しのぶさんが



「あなたは、なぜか呼吸を使うとき髪の毛が黒くなり始めるの。
でも、ご飯を食べたりしてる時とか落ち着いてる時はピンク色なのよ。
不思議よねぇ。」



って言ってた気がする。
それはなぜだか分からない。

でも、この姿は何かに支えられているような安心感があった。
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
鬼よ、かかってきなさい。
言葉使いも不思議と変わってくる。
ハハッ!お前、おもしれーやつだな!
いただきまーす!
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
スーーッ碧の呼吸 壱の型 蔦乱舞!
私は刀を舞を踊るように相手に切りかかった。
遠心力が働き、刀がだんだんしなってくるように見える。
そして、私は相手の首を……
切られ……た……?
鬼の頭は遠くに飛んでいった。
こうして、私は鬼を何匹か倒し初日を終わらせた。