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第21話

弐拾惨の巻 絶対絶命
~善逸side~
その天井に貼り付いていた鬼は俺たちの方に殴りかかってくる。

俺たちは必死に避けるが、全く相手に隙がなく攻撃することができない。
アハハッ!知ってたけど、癸って弱いのねぇ~♪
俺たちはすごい息が切れてるけど、鬼は全然息があがっていなかった。
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
いったいどうすれば……っ!
炭治郎は、壁とかを蹴って速度をつけてジャンプしようとするが、鬼は手が伸び、毎回それを遮断してしまう。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
ハァハァ……私は……頑張ら……なく……ちゃ
カナヲちゃんは壁に向かい壁を踏んで思いっきりジャンプをして、相手の鬼に突っ込んだ。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
花の呼吸 陸ノ型 渦桃!
カナヲは、空中で呼吸をし相手の足を切った。
首は上手く切れなかったらしい。

鬼はすぐに足がよみがえり、一瞬で元通りになった。
久しぶりに無惨様の血を分けてもらえて嬉しいわぁ~❤
こんなに治癒能力が高いなんて❤
鬼はうっとりしている。
……どうやったら戦えるんだろう……っ!
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
ハァハァ……。
カナヲちゃんは随分疲れてる様子だった。
顔は青ざめてるし……。
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
俺の子分によく手だしをしたなぁっ!
俺様に殺されてぇのか!?
その台詞は私の方じゃなくて?
鬼は、はにかんで笑う。

そして、鬼は手で氷を作ってみせた。
ふふっ。私って氷の血鬼術を使うのよね。
ねぇ、氷で死ぬなんてとても良いことよね?
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
俺たちは死なないし、むしろお前を殺す。
何を言ってるの?
私の弟子を殺したくせに、そんなこと言わないでもらえる?
鬼は冷たい言葉で炭治郎に近づく。
鬼は炭治郎に近づき頭を掴んだ。
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
なっ!?
今から頭をぐしゃぐしゃにしてあげようか?
それが良いんでしょう?
鬼は笑顔で手に力を込めはじめた。
嘘……!

俺は刀を持ち鬼に切りかかった。
我妻 善逸
我妻 善逸
お、おぉいっ!
殺すなら炭治郎じゃなくて俺にしろ!
ふーん?ニヤッ
あ……。


自分で言って損をした()
そして、俺は手で頭を掴まれる。

まって、めっちゃ痛い……。
頭がぐちゃぐちゃになるんじゃないの……。

俺って結局死ぬの?
と、思った瞬間だった。、
えっ……?
なんと、腕が切られていた。
俺の頭に乗っかった手は、床に落ちた。

そして、現れたのは……









碧柱 幻緑さんだった。