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第3話

惨の巻 山
夕暮れの時、私は蝶屋敷をとびだした。
そして、蝶屋敷の目の前にある山を駆け登る。




でも、思ったより簡単だ。

こんな簡単で良いのかな……?

きっと罠があるはず……
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
(何も無いなんておかしい……)
私は感覚を研ぎ澄まさせた。
そして、呼吸を整える。

ここには、鬼のようなものは出てこないはず。




そう思っていたのに……
ん?あいつ、人じゃねーか?




え、ちょっと待ってっ、?

出てくんの!?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
っ!?あっ、あなたは……っ!?
普通の鬼だぁ。ここにいるって事は……しのぶの継子かぁ?
しのぶさんの事を知ってるの……?
と、そんな事を聞く間もなく私に襲いかかってきた。

どうしよう……!死んじゃう……!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
……っ!
私は目をつむった……。
~走馬灯(?)~
私が小さい頃の話……
母「あなた、こっちに来なさい?」
『うんっ、なぁに?お母さんっ!』
母「私、自然と植物が大好きなの」
『私もお花とか大好き!木も大好きだよ!
自然がたくさん、あるところ好きだもんっ!』
母「ふふっ。そうよね。私も大好きよ。
あなたは自然が大好きだから、きっと植物はあなたがピンチな時、救ってくれるわ。
少し植物の事を考えながら深呼吸してごらん?」
私は深呼吸をしてみた。

私の勘違いかもしれないけれど、少し心が温かくなった気がした。
母「あなたは、強い子よ。何事にも頑張ってね。」
~終~
もし、お母さんが言ってる事が本当なら……っ!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
スーーッ
っ!?
すると、不思議と私の周りに生えている草たちが、なぜか藤の花のような植物に変わった。

鬼は顔をしかめる。
ちっ。なんなんだよ!鬼殺隊かよ……っ!
そう言って鬼たちは逃げていった。




な、なんなんだろう。今の。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
あっ、山、駆け降りなくちゃ!
私は下山を始めた。

山から蝶屋敷を見る。

もう街は夜の闇に包まれていた。
~~
作者
作者
おはよう?こんにちは?こんばんは?
作者です!
作者
作者
昨日、初めて小説を投稿したのですが、なんか🌟が8個もあって、絶叫してました(ゑ)
作者
作者
皆さん、本当にありがとうございます‼
作者
作者
けっこう大事(?)な話なんですけど、皆さんって地雷とかありますか?
私は特に無いんですけど地雷がありましたら、コメントしてくれると、なるべく避けるようにするので、コメントしていってくれると嬉しいです‼
作者
作者
では!今回はこの辺で!
またお会いしましょう~!!