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第11話

拾壱の巻 キメツ学園
~あなたside~
皆さん、おはようございますっ!

昨日、碧柱になりましたあなたですっ!
一応、癸のサポートだから、柱以外の階級の方にはピンク色の髪型の姿を見せていない。

それをきっかけに、私は謎に包まれているとされ、幻の柱と呼ばれるハメになってしまった。

まあ、幻緑って名前だし良いと思うけどね()
神埼アオイ
神埼アオイ
あなたさん、失礼します!
ドアのノックの音が聞こえて私は姿勢をただした。
神埼アオイ
神埼アオイ
あなたさん、ただいま、朝食が出来上がりましたっ。
準備ができましたら、下に降りてきてくださいっ!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
ありがとうっ!
私は今日、入学するであろうキメツ学園の制服とスクールバッグを持ち下に向かった。
~~
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
あなた、カナヲ、キメツ学園は中高一貫の高校です。
担任はおそらく冨岡さんなので、あなたは面識あると思います。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
……あの人か……
だいたい分かる。

蜜璃さんから、「ぼっちなの!」って聞いていた気がするし。

私たちは新しい制服に腕を通しスクールバッグを持った。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
じゃあ……行ってきます
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
行ってきます!
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
行ってらっしゃい
神埼アオイ
神埼アオイ
頑張ってきてくださいっ!
私たちは見慣れない通りを歩いた。
~~
キメツ学園は昨日来たことがある。
でも、初めて来た時よりも更に活気があった。

しのぶさん曰く、鬼殺隊は無料で入れるらしい。
政府非公認だけど関心する。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
……あなたと私、同じクラスかな……?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
どうだろう?一緒だといいね!
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
ふふっ。そうだね。
カナヲが必死に背伸びするが、全くクラス表は見れない。
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
あれ?たしか……君は……
突然、後ろでオーラを察知した。
あの優しさにあふれたオーラ……。

きっと……!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
あ、こんにちは!
最終選別の時会いましたよね?
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
あ、はい!
竈門炭治朗です!
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
炭治朗……か……
我妻 善逸
我妻 善逸
たんじろぉぉぉぉお!
待ってよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!!!
あれ、あの人は救ってくれた……人?
我妻 善逸
我妻 善逸
え、何この可愛い女の子たち!
炭治朗ナンパしたの?
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
いや、違う。
困ってるみたいだったからさ。
この人たちって友達だったんだ。
初耳だなぁ。

でも、二人とも優しいオーラがする。
やっぱり酷い人じゃないみたいだ。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
実はクラス表が見れなくて……
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
あーそうなのか!
俺に任せてよ!
名前は?
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
栗花落カナヲ……
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
私は冴木あなた
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
なるほど……んーと……
あっ、二人とも同じ!
ってか、俺と善逸も!
ここ四人全員一緒だ!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
えっ!?
やったぁ!カナヲ!
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
やった……!
私たちは手を取り合って喜んだ。
こんなにも喜んだ事は生まれて始めて。

前まで友達はいなかったからかな。
我妻 善逸
我妻 善逸
うわぁぁぁあ!
やっだぁぁぁぁぁあ!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
あのー、ところで、お名前は?
我妻 善逸
我妻 善逸
あー俺?
俺は我妻善逸!
我妻善逸くん……か。
はっ!

私、癸の名前全員覚えないといけないんだった!!!

とりあえず、我妻善逸くん、竈門炭治朗くん、栗花落カナヲあとは……

猪の被り物をした人……っ!?

え、なにそれ()
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
あ、あのさ、炭治朗くんって猪の被り物をした男の子って見たことあるかな?
我妻 善逸
我妻 善逸
あー、もしかして、伊之助の事じゃねっ?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
伊之助?
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
嘴平伊之助の事だよ。
伊之助は俺たちの友達なんだけど……
あ、来た。
突然、後ろから砂ぼこりがまいはじめた。

え()
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
んあ?紋逸じゃねーか、
我妻 善逸
我妻 善逸
ちげーよ!俺は善逸・・!!
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
まあ、いいや。
我妻 善逸
我妻 善逸
よくねーよぉぉぉぉ
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
そういえば、伊之助も俺たちと同じクラスだぞ。
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
うおおおっ!
まじか!
一緒になったからには、よろしく頼むぜ!
なるほど……。このヤバイやつが、嘴平伊之助くんか……。
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
ところで、お前らは?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
私は冴木あなたです。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
栗花落カナヲです
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
……へー。
じゃあ、行くっか!
え、めっちゃ興味ないじゃん!?
私たちは伊之助くんに引っ張られて校舎の中に入った。