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第15話

拾伍の巻 初任務
冨岡義勇
冨岡義勇
班で係を決め終わったと思う。
それで、委員会を決めようと思うのだが……
続いては委員会。

ここの委員会は一番、風紀委員会が辛いんだって。

絶対に風紀委員は避けなきゃ!
冨岡義勇
冨岡義勇
あ、冴木は外に出ろ。
しのぶが呼んでる
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
へ?はい!
また嫌な予感がする……。
~~
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
あなたっ!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
しのぶさん、どうしたんですか?
しのぶさんの髪の毛は乱れていて、傷もあった。
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
実は……。
鬼が人のからだを借りて……食べ……て……る……の……。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
しっ、しのぶさんっ?
しのぶさんは、深い傷を負っていた。
でも、止血してる。

たぶん、息切れだろう。
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
あなたっ、初任務よ……鬼の首を……
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
でも、鬼は昼間は動かないんじゃ?
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
その鬼だけ特殊なの。
最近の十二鬼月はそうよ。
下弦だから……あなた、行ってきなさい。
そうだ。
十二鬼月の下弦の弐は太陽を最近、克服したんだった。

他の十二鬼月は、克服してないらしいけど……。

鬼舞辻無惨も下弦の弐を食べて克服しちゃうかもしれない……。

なら、早く仕留めなければ。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
分かった。
そして、私は深呼吸をする。
髪の毛が黒く染まり始めた。
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
他に柱は?
胡蝶 しのぶ
胡蝶 しのぶ
すでに霞柱が。
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
わかった。
行ってくる。
私は呼吸を整え鬼を透視能力でどこにいるか、見る。





中学校の校舎だ!
~~
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
むいくん、ごめん、遅れた!
時透 無一郎
時透 無一郎
幻緑……!
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
なっ、むいくん!?
むいくんは、切り傷だらけだった。
そして、鬼の手が伸びてくる!

やばい!
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
碧の呼吸 伍ノ型 草原
この技は相手の攻撃を受け付けない技。
凪と同じかな?

でも、凪とはちょっと違う。

この草原に入っている味方は回復もしちゃうのだ。
時透 無一郎
時透 無一郎
幻緑、ありがとう。
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
行くわよ。
そう行こうとした瞬間だった。
こっちにもいるぜぇ?
下弦の弐に血を分けてもらって太陽を克服した鬼が……っ!
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
っ!?
時透 無一郎
時透 無一郎
幻緑。俺は下弦の弐を倒す。だから、幻緑はそっちの鬼を頼んだ。
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
分かった。
この鬼はたしかに太陽を克服している。
だが、ここは薄暗い校舎だ。

それもあって、あまり害を受けてないだろう。

でも、からだの端が少し無くなっている。
ははっ!お前、碧柱の幻緑だろう?
ひひっ。俺、知ってんだぜ?
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
分かったから!黙りなさい!
そんな事言っても良いのかぁい?
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
っ!話しても無駄よ。
私は槍のような日輪刀を持つ。
ちゃんと、先は鬼が切れるようになってるよ。

よし。
この鬼ならこの程度で行けそうだ。
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
碧の呼吸 壱ノ型 蔦乱舞
私は素早い動きで舞を躍りながら相手の首を切る。
やっぱり弱かった。
うはっ……!?
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
弱すぎ。
一方、向こうでは……
時透 無一郎
時透 無一郎
霞の呼吸 弐ノ型 八重霞
うぐっ……
見事に鬼の首を切っていた。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
むいくん、お疲れさま!
時透 無一郎
時透 無一郎
あ、ありがとう
むいくん、私より年下なのに背が高いって羨ましすぎる……!
時透 無一郎
時透 無一郎
あなた、大丈夫だった?怪我してない?
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
うん。むいくんこそ、大丈夫だった?
時透 無一郎
時透 無一郎
うん。草原のおかげでね。
幻緑 ((なまえ))
幻緑 (あなた)
良かった……
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
じゃあ、またね!むいくん!
時透 無一郎
時透 無一郎
うん。あなた、また。
私はむいくんに背を向けて走り出した。
と、思ったら……
時透 無一郎
時透 無一郎
あなた、やっぱり、ちょっとサボんない?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
えっ?
時透 無一郎
時透 無一郎
だってさ、俺、もっとあなたと喋りたいもん。
あ、そうだ。
じゃあ、送ってあげるよ。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
いいのっ?ありがと!
時透 無一郎
時透 無一郎
うん。
こうして、私は初任務を終えたとさ。