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第39話

肆拾壱の巻~再会③~
翌朝………
私は瞼を持ち上げ目を覚ました。
今日は機能回復訓練。

ダルすぎる……。
神埼アオイ
神埼アオイ
あなたさんっ、起きましたかっ?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
アオイ。おはよう。
今、起きたよ。
神埼アオイ
神埼アオイ
良かったですっ!
朝食は下で食べてくださいねっ!
その次は道場に!
私は重い体で立ち上がった。
久しぶりに立ったけど……、わりと行けそう!
私は手すりを使いながら下へ向かった。

けっこう簡単!

離しても大丈夫かな?

その時、後ろからスゴいおとがした。

思わずその方向を見てしまう。

そして、私は足を浮かせてしまい………。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
ひゃっ!?
私は転んだ☆←
………と、思ったら………
冨岡義勇
冨岡義勇
………何してる?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
うおえあっっ!?
嫌われものの冨岡さんじゃないか!←謝れ

冨岡さんは私を支えてくれていた。
良かったぁ。
冨岡さんいなかったらまた、眠っちゃうよ……。
冨岡義勇
冨岡義勇
………回復したのか?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
はい!おかげさまで!
御迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
冨岡義勇
冨岡義勇
……で、胡蝶は?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
しのぶさんは、任務に出かけましたよ。
冨岡義勇
冨岡義勇
………そうか。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
何かご用でも?
伝言しますよ!
冨岡義勇
冨岡義勇
いや。なんでもない。
お前は機能回復訓練頑張れよ。
冨岡さんは私の肩に手をポンッと置いてどこかへ行ってしまった。

うん。イケメンだなぁ!←

でも、私は後ろからの殺気に気付かなかった。
我妻 善逸
我妻 善逸
ふーん。ふーん。そうなんだぁ。
ふーん。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
うおっ?善逸くんどうしたの?
我妻 善逸
我妻 善逸
さっきからずうっと見てたけど、もしかして、冨岡さんの事すきなの?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
な訳ww
嫌われてるしww
我妻 善逸
我妻 善逸
だよねぇ!
良かったぁ!
善逸くんはパッと顔を輝かせる。
絶対、精神年齢5歳だ。
そして、私はまた階段を1段1段降りる。
すると………
時透 無一郎
時透 無一郎
っ!あなた!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
むいくん!
私は階段を駆け降りる。
むいくんは腕を広げてくれた。

そこに思いっきり飛び込む。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
むいくん、会いたかったよぉ!
時透 無一郎
時透 無一郎
その………心配してた。
治ったの?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
完全では無いけどね!
でも、今は元気!
時透 無一郎
時透 無一郎
そっか。また今度、合同任務行こ
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
もちろんっ
時透 無一郎
時透 無一郎
じゃあ、またね。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
え?何か用があったんじゃないの?
時透 無一郎
時透 無一郎
俺はあなたが元気か気になって来ただけだよ。特に用は無い。じゃあね
むいくんは身を翻して外へ出た。
今日はいろんな人に会うな……。

やっぱり、私って存在あったんだ……!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
よぉし!これから頑張るぞぉ!
私は拳を天井に向けた。