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第16話

拾陸の巻 霞柱
~霞柱side~
俺sideははじめてだよね?

どうも。こんにちは。霞柱の時透無一郎です。
現在、戦い後のあなたを見送ってる。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
むいくんって強いよね?
時透 無一郎
時透 無一郎
え、ホント?
あなたもすごいと思うけど……最終選別で下弦の鬼を倒すとか……
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
いやいや、むいくんの方がすごいって!
刀を握って短い間で柱になったんでしょ?
時透 無一郎
時透 無一郎
そうだけど、あなたも同じじゃん?
刀を握って一ヶ月で柱になるのもすごい事だと思うけど。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
ふふっ、そうかな?
あなたは、本当に守ってあげたくなるかわいさ。

実は俺、最終選別の山で誰かいないかな?って、おもって、あの山に来てたんだ。

その時にあなたが戦ってる姿を見た。

たぶん、一目惚れだろうな。

そのあとの柱合会議はめっちゃ楽しかった。

好きな人と喋るのってこんなに幸せなんだなって。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
むいくん、どうかしたの?
時透 無一郎
時透 無一郎
っ////いや、何でもないよ
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
そお?それなら、良かった!
あーあ。
こんな事になるはずなんて無かったんだけどなぁ……。

ちょっとチョッカイかけて見よっかな?
時透 無一郎
時透 無一郎
体重は?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
えっとねーさんじゅう……って何言わせてんのっ!?
こう見えて女の子なんだからねっ!
からかうと恥ずかしがってちょっと楽しかったりする。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
あ、もう私のクラスだ。
目の前には1年1組と書かれたプレートがかけられていた。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
むいくん、見送ってくれてありがと!
楽しかったよ!
時透 無一郎
時透 無一郎
俺も楽しかった。
また話そうね。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
うんっ、バイバイ!
あなたは、小さな手で振ってくれた。

いつか、俺の彼女になって欲しいなって思ったのは、だいぶ先のお話。