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第40話

肆拾弐の巻~機能回復訓練~
私たちは朝御飯を食べ終え、いよいよ機能回復訓練へ!
でも、3人は気分が沈んでいる。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
皆、どうしたの?
我妻 善逸
我妻 善逸
なんであなたちゃんは、そんなウキウキなの………?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
鬼ごっこ、柔軟体操、筋トレ、瞬発力………どれもあまり、トレーニングできなかったから!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
久しぶりに体を動かすんだよっ?
楽しみじゃん!
私はスキップして道場に入った。
目の前にはアオイとカナヲが並んでいる。
神埼アオイ
神埼アオイ
では、これから機能回復訓練を行います。
この言葉から地獄の訓練が始まったのであった。
~~
最初は柔軟体操と筋トレ。
見た感じとっても痛そう。

見てるこっちがいたくなる。
神埼アオイ
神埼アオイ
次はあなたさん。
3人の可愛い子たちが私の上に乗る。
え、見た感じキツそうだったけど楽勝じゃね?
私は楽々と乗り越える。
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
………え。
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
お前、つえぇな。
我妻 善逸
我妻 善逸
………ゑ
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
終わった!
ありがとね!
皆は呼吸が乱れてる。
一方の私は全く呼吸が乱れない。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
次、頑張りますかっ
私はカナヲの元へ向かった。
~竈門炭治郎side~
あなたは、楽々といろんな訓練を乗り越える。
俺たちは既に手がいっぱいなのに、あなたは、まったく息が乱れない。
我妻 善逸
我妻 善逸
ハアハア………なんなんだぁ?………ハアハア
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
ハアハア………ハアハア………
そして、次は瞬発力。
相手はカナヲだ。
神埼アオイ
神埼アオイ
よーいっ、始め!
これは何個も並んだお茶をどっちが早く取って相手にかけれるかっていう瞬発力が問われるゲーム。

ちなみに俺はカナヲには敵わない。
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
………あっ
お茶を持とうとしたら遮られカナヲは俺が見ていない隙に、お茶を取った。

ビシャッ

俺にお茶がかかる。
容赦ないな………。

俺は仕方なく立ち、あなたとカナヲの勝負を見る事にした。
どちらも、ニコニコしてて………、どちらも負けなさそう。
神埼アオイ
神埼アオイ
よーいっ、始め‼
あなたはその瞬間だった。
目にも止まらぬ速さでコップを持ち、カナヲの頭の上においた。

カナヲは「え?」という顔をしてる。

なんだアレ………。

まるで光の速さだ。
カナヲもあなたの手の動きに目を追えなかった。
あなたの手を押さえることすらできなかった。
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
え……?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
よし!次行こ~!
これって機能回復訓練いる?
我妻 善逸
我妻 善逸
ヤバイな………。
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
アイツ、人間か?
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
別種の生き物だよ……。
しかも、あなたはあの手の速さで疲れてると思いきや、なぜか余裕そうな顔してる。

息もあがってない。


柱と癸の力の差を見せつけられた感じがした。