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第12話

拾弐の巻 キメツ学園②
~あなたside~
私たちはお話をしながら歩いていた。
でも、話しても話してもクラスにはたどり着かない。

だって、1年生のクラスは5階にあるんだもん。

中学は中学で別の校舎があるらしい。

とりあえず、土地がとても広い。

まあ、地下にお館様が住んでるし、土地も広いんだろうけどね。
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
ねーねー、昨日さスマホでさ、新しい柱ができた事知ってる?
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
おー、知ってるぜ!
幻の柱だっけ?
我妻 善逸
我妻 善逸
違うよ!
碧柱だよ!
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
知ってる……!
幻緑さんの事でしょ……?
まって、私の事じゃんか!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
私も知ってるー!
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
あまり、本当の姿を見せないんだって。
髪の毛が違う色なんだけど、戦いの時は黒くて、強いんだってよ。
我妻 善逸
我妻 善逸
へー!あと癸を影から見守ってる存在なんでしょ?
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
どっかにいるかもしれねーな!
うん。ここにいるよ☆←
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
……碧の呼吸ってあなた、使えたよね……?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
うん。でも、幻緑さんほどでは無いかなぁ……
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
そう……なんだ。
必死に誤魔化す。
そうじゃないと……。

バレちゃうから。
時透 無一郎
時透 無一郎
……あ、あなた!!
突然、声がした。

でも、この声は確信がつく。






やっぱり、後ろから声をかけてきたのは、むいくんだった。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
むいくんっ!
私は手を広げた。
むいくんは、私に向かって飛び込む。

体重軽すぎでしょ……。
時透 無一郎
時透 無一郎
制服姿……可愛い。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
ありがとう///
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
え、もしかして……
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
霞柱の……
我妻 善逸
我妻 善逸
時透無一郎……?
時透 無一郎
時透 無一郎
うん。そうだけど。
むいくんは、冷たい視線で皆の事を睨む。
「邪魔しないで」と言ってるような目だった。
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
むいくん、ここまで来てどうしたの?
校舎、あっちじゃないの?
時透 無一郎
時透 無一郎
あなたの……制服姿が見たかっただけ///
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
えっ////
時透 無一郎
時透 無一郎
///恥ずかしい……から……///
じゃあね///
むいくんは顔を真っ赤にして帰っていった。
いやぁ、むいくん、可愛い……っ!
栗花落 カナヲ
栗花落 カナヲ
……あなた、無一郎さんと仲良しなの?
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
う、うん。
けっこう前から友達でさぁ……。
適当に言葉を濁す。

この作業、めっちゃ大変じゃないっ!?
我妻 善逸
我妻 善逸
(……嘘の音がする)
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
おぉいっ!お前ら、おせーぞ!
もう目の前だから、早くしろぉぉぉお!
冴木 (なまえ)
冴木 あなた
ぎゃぁっ!?
ごめんごめん!
今行くからぁぁぁあ!
嘴平 伊之助
嘴平 伊之助
おぉいっ!
冴木だっけ?冴田だっけ?
とりあえず、こぉぉぉぉい!
全員こぉぉぉぉい!
今日から大変な事になりそうです……(泣)