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第45話

肆拾漆の巻~ここは……?~
~アオイside~
ハハッ。
これでようやく死ねる。

ようやく………。


私はベランダに立ち重心を前にした。

フラッと身が浮く。



でも………落ちた感じがしない。
私は思いきって目を開けた。

すると………。
う~ん。自殺はつれないなぁ~。
鬼が私をキャッチしていた。
私は顔面が青白くなる。
あ~。大丈夫だよ。
君は俺の一部になるから、死ぬ事なんて無いさ。
神埼アオイ
神埼アオイ
っ!お前はっ!
僕かい?僕はやがて下弦の陸になる鬼さ。
たしかに、強そうな気配。
私は身を引いた。

怖い………。

死ぬ時より怖い。
う~ん。血行が良くないね。
今は・・美味しくなさそう。
食物庫に入れなきゃ
私は腕から飛び退いた。
一応、最終選別は受かってる。

だいぶ体力は落ちてそうだけど………ッ!

でも………!
神埼アオイ
神埼アオイ
私を……、なめないでください。
何か用ですか?
う~ん。つれないなぁ。
僕は幻緑を探していただけ。
幻緑……?
あなたさんの事……ッ!?
なんで、お前が………!
あっ!良いこと思い付いた!
君、人質になってよ。
神埼アオイ
神埼アオイ
えっ………?
だいじょーぶ!殺さないから。
でも、幻緑は喰っちゃうかも~♪
神埼アオイ
神埼アオイ
なんでそんなに幻緑を欲しがってるの?
わたしで………良いじゃない!
喰われるのは怖い。
でも、あなたさんが………


あなたちゃんが犠牲になるのは………‼


それは……ダメ……だ。
ハハッ!君、その絶望に満ちた表情は良いねぇ~♪
食べちゃいたいくらいだ。
そう言って、鬼は舌をチロリと出す。
何あれ………。

蛇じゃん←
神埼アオイ
神埼アオイ
でも、私は絶対に幻緑を守る!
それは………私のお役目だからっ!
ふーん。でも、君はこの人生を絶とうとしてたじゃないか。
何きれいごとを言ってるんだい?
君は死にたいんだろう?
お役目を放棄しようとしてた。
その時点でお前のお役目は無いんだよ。
神埼アオイ
神埼アオイ
違う!それは……、違うのっ!
どこが違うんだい?
神埼アオイ
神埼アオイ
どこがって……ッ!
私は………、私はさ………ッ!
私は言葉を出すのを躊躇った。
たしかに、私も……、もう、オやくメナンてイラなイヨね?


ダッテ、イノスケにアンナコトモイワレタンダカラ。


私の心の奥底で何かが切れた音がした。
何か……解放されたようで、解放されてない。
神埼アオイ
神埼アオイ
ふふっ。ワタシガマチガエテタカモシレマセンネ。
だろう?さあ、食物庫に行きなさい。
あそこにあるから。
指さした先は綺麗なれんが造りの倉庫。
私は駆け出した。
神埼アオイ
神埼アオイ
ヨウヤク、シネル。
もう心は空っぽだ。
~~
作者
作者
そういえば、この前は祝ってくださりありがとうございます(´;ω;`)
いろんな方々から「お誕生日おめでとう‼」だけでは無くて、「これからも頑張ってください!」など応援の言葉まで………(´;ω;`)
神埼アオイ
神埼アオイ
ですね!作者、泣いてましたもんn((((
作者
作者
アァァァァァァァオォォォォォォォォイィィィィィィィチュワァァァァァァンッ!!
神埼アオイ
神埼アオイ
ゑ。
作者
作者
そうなんだよ………っ!でも、アオイちゃん、それは言っちゃダメだ
よ(´;ω;`)
アオイちゃん、大ピンチだし
神埼アオイ
神埼アオイ
そうみたいですね^^*
原作では元気なのになぁ。
作者
作者
ゴメンナサイ。シメマスネ
神埼アオイ
神埼アオイ
よろしい^^*
作者
作者
では、また次回の作品でお会いしましょ~!!
バイバ~イ!!
神埼アオイ
神埼アオイ
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