無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第28話

28
貴方サイド


ガチャ
貴方
貴方
ここなら大丈夫か…
あたしは小さな物置の部屋で隠れることにした。




とりあえずどうしよう…






じっとしてた方がいいな…
prrrrrr
あれ、ケータイ鳴ってる。
貴方
貴方
もしもし??
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
あ!!
あなた!!
貴方のケータイなら繋がると思ってた!!
貴方
貴方
え、早苗!!
なんで??
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
貴方のケータイさ、確か通信障害とか情報流さないようにしてあるじゃない!!
そうやって前聞いたから繋がると信じてた!!
みんな圏外なの…
貴方
貴方
ちょっと待って…状況説明する。
あたしは早苗に状況を説明。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
…え??
そんなことあったの??
貴方
貴方
うん…
だから物置に隠れている。
銃兎
銃兎
話は聞きました。
あなた。
銃兎さんの声が聞こえた。
貴方
貴方
銃兎さん!!
なんで!?
銃兎
銃兎
早苗さんと一緒に近くの現場いたんですよ。
だから警察も警戒してたんです。
しかもこれは厄介です。
出入り口も開かないなんて。
貴方
貴方
爆発もしたんですよ。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
…そんな音しなかったけど。
貴方
貴方
え??
どういうこと??
銃兎
銃兎
今のところ目立った音しなかったんですけど…
へ??




そんなことある??







あたしがまた話そうとすると





ブチッ





電話が切られた。






見てみると圏外になってた。
貴方
貴方
…切断したか…
怖いなぁ…






あたしは左馬刻さんからもらったジャケットを両手で持っていた。













左馬刻さん…大丈夫かな…



















あたしも助けにいかなきゃ。






あたしは扉を開けて、左馬刻さんを探すことになった。






すると






ポン
貴方
貴方
ひゃっ!!
肩を叩かれた。
後ろを振り返ると
一郎
一郎
あなた!!
貴方
貴方
一郎!!
一郎がいた。
一郎
一郎
お前ここでなにしてんだよ。
貴方
貴方
左馬刻さんとはぐれちゃって…
一郎
一郎
…そうか。
じゃあ俺としばらくいるか??
俺も敵も会うまで戦う気しねえからよ。
貴方
貴方
そうする!!
よかったぁ…
あたしと一郎は物置の部屋に入り、二人で部屋にいることにした。
一郎
一郎
……今は、左馬刻と付き合ってんのか??
貴方
貴方
うん、そうだよ??
一郎
一郎
……そうか。
良かったな。
貴方
貴方
そうだね…
いつもそばにいてくれるからね…