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第50話

50
貴方
貴方
まあ早苗は、落ち着いてからbarを経営して、情報共有とか色々してもらってるんですけどね…
あたしは綿飴を食べながら左馬刻さんに話した。
左馬刻さんもそういえば昔不良だったな…
そんなこと聞いたことあるから…
左馬刻
左馬刻
俺と一緒か…
貴方
貴方
あたしはちゃんとした高校生でーす。
左馬刻
左馬刻
喧嘩とかしてねえのか。
貴方
貴方
しませーん。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
あんたねえ……
貴方
貴方
Σ!?
後ろを振り返ると






浴衣を着ている早苗と


銃兎
銃兎
こんばんわ。
銃兎さんがいた。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
何話してたかと思ったら…私の過去のこと言わないで!!
貴方
貴方
えー…だって左馬刻さんが知りたいって顔してたから…
左馬刻
左馬刻
俺様のせいにするな。
銃兎
銃兎
興味深いですね…貴方のこと。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
む、昔のことだからどうでもいいでしょ…?
貴方
貴方
昔だからこそ気になるものなの!
ねー!左馬刻さん!
銃兎さん!!
左馬刻
左馬刻
まあな…
銃兎
銃兎
早苗だから気になるんですよ。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
もう…















貴方
貴方
あ、左馬刻さん。
金魚すくいやりませんか??
左馬刻
左馬刻
懐かしいな。
あたしたちは金魚すくいをやることにした。





網をもらって挑戦するが
貴方
貴方
あー!!
穴開いたー!!
なかなかできない。




でも左馬刻さんは
左馬刻
左馬刻
こんなもんだろ…
三匹くらい金魚を余裕ですくっていた。





でかい奴もいる…
貴方
貴方
よし、これからこの金魚を育てよう。
ちゃんと金魚鉢もあるから!!
左馬刻
左馬刻
お前一匹も取れてねえな笑
貴方
貴方
だ、だって!!
やったことなかったから!!
左馬刻
左馬刻
まあ、家で育てるか。
貴方
貴方
わーい家族増えたー!!
お祭りってこんなに楽しむものなんだ。









みんなと回って、こうやって遊んで楽しんで…






去年までこういうことなかったからな…








いつも1人でいたから……







ちょっと嬉しかった。
左馬刻
左馬刻
おい、あなた。
置いてくぞ。
貴方
貴方
あ、待って左馬刻さん。
あたしは手を掴まれ、左馬刻さんと一緒に歩いていく。










空き家の屋上
貴方
貴方
あ、ここならいいかも…
左馬刻
左馬刻
なにやんだよ…
貴方
貴方
今から花火やるんですよ……
ここなら誰も来ないし、よく見えるからここがいいかなーって……
左馬刻
左馬刻
花火もやるのか??
貴方
貴方
そうなんです。
いつも最後らへんには花火をたくさんやってくれます。
こうやって左馬刻さんと食べながら花火見ることなんて想像もしてなかった。







あたしにとっては左馬刻さんはかけがえのない存在なんだって。







だからいつまでもそばにいたい。






左馬刻
左馬刻
おー…きれえだな……
貴方
貴方
わー!!
すごい!!
左馬刻
左馬刻
なああなた…
貴方
貴方
ん??
左馬刻
左馬刻
また来年もこうやって…2人でみてえな……
貴方
貴方
…そうですね…
左馬刻
左馬刻
だから…離れんなよ。
俺のところから…
貴方
貴方
大丈夫です。
あたしはここにずっといますから…
そういって





チュッ





キスをした。