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第14話

14
自宅にて
貴方
貴方
ハァッハアッハアッ……
左馬刻
左馬刻
……大丈夫か、あなた。
自宅に戻り、あなたをベッドに寝かせる
左馬刻
左馬刻
……わりぃ……。
俺がお前を追いかければよかった……
ガチャ
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
あなたは…??
まだ…治らない…?
左馬刻
左馬刻
……あァ…
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
今、寂雷先生が向かってるから…
だからもう少し頑張って…
理鶯
理鶯
すごい汗だな……
タオルで拭くか。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
私が拭くから二人とも外に出てて。
左馬刻
左馬刻
なんでだよ。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
いやそうでしょ!?
早く出てて!!
二人は廊下に出された。
左馬刻
左馬刻
チッ……
理鶯
理鶯
あなたのことが心配か、左馬刻。
左馬刻
左馬刻
当たり前だろうが。
理鶯
理鶯
…小官も心配だ。
あなたは妹として見ていたからな…
左馬刻
左馬刻
………
(胸が締め付けられるのはなんなんだよ…)
銃兎
銃兎
…戻りました。
…なぜ廊下にいるんです?
理鶯
理鶯
今早苗があなたの体を拭いてもらってる。
今は廊下に出ている。
銃兎
銃兎
ちょっと話してもいいですか??
三人はリビングに行くことにした。
銃兎
銃兎
…あなたが相手をしたやつらの違 法マイク…
あれはどこから入手したのかは未だ分かりません…
しかし、あのマイクはとても恐ろしい。
左馬刻
左馬刻
……どういうことだよ。
銃兎
銃兎
あれは、攻撃を倍にするとともにめまい、発熱を起こし最後には強制的にダウンさせる恐ろしいマイクです。
その発熱が、またいつ治るかわからないもので…
左馬刻
左馬刻
…先生に解熱剤出してもらうか。
銃兎
銃兎
……その前に、左馬刻。
お前は何故あなたを止めなかった。
左馬刻
左馬刻
……止めたにきまってるだろーが。
銃兎
銃兎
ではなぜあなたが一人で外に出たんですか。
左馬刻
左馬刻
………
銃兎
銃兎
なぜあなたを一人で向かわせたんだ。
あなたはまだ20で女性で危なっかしい人なのに…
お前はそれをわかってたんじゃねえのか。
左馬刻
左馬刻
…テメェ…言いたい事言いやがって‼︎‼︎
理鶯
理鶯
やめないか二人とも。
ここで喧嘩してもあなたは何も変わらない。
ガチャ
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
終わったよ、皆…って何喧嘩してるの。
銃兎
銃兎
別に喧嘩なんてしていませんよ。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
いっとくけど、あなたは今苦しんでるの。
貴方たちがしっかりしなきゃあなたは苦しむ一方なの。
左馬刻
左馬刻
んなことわかってんだよ‼︎‼︎
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
……あなたはなんで男装しているのかわかる??
女ってなめられるからよ。
銃兎
銃兎
そう…なんですか…
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
昔からあなたは女だからって相手にしてもらえなかったの。
ここまでチヨダディビジョン作るのにあの子は男装してまでも頑張ってやったのよ。
今はそんなことないけどでもやっぱり女ってなめられるの。
それにあなたは苦しんでるの。
左馬刻
左馬刻
…それでも守りたかったんだよ。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
……
左馬刻
左馬刻
あいつは守らなきゃダメなんだよ。
そうじゃないとあいつはどこかでやられちまうんだよ。
銃兎
銃兎
確かに、あなたは本当に無防備で無理をすることも多く大変だ。
しかし、それでも笑ってるあなたを私たちは守りたいんです。
理鶯
理鶯
あなたは、警戒するところもあるが、小官たちはあなたを信頼してる。
だからなにがあっても守らなきゃ意味がない。
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
………そう。
本当に貴方たちがここにいて良かったわ。
ありがとう、あなたを守ってくれて。
銃兎
銃兎
早苗さん、貴方も私に電話してもらってとても助かりました。
でも、なぜ電話番号を知っていたのですか?
早苗(さなえ)
早苗(さなえ)
…実は、あなたが教えてくれたの。
何かあったら、銃兎さんに電話すればみんな来てくれるかもって言ってたのよ。
銃兎
銃兎
‼︎‼︎
そうなんですか…
左馬刻
左馬刻
俺たちを頼ってたってわけか…

次の日


貴方
貴方
ハァッハアッ…
左馬刻
左馬刻
熱が下がらねえか……
寂雷に来てもらい、解熱剤を出してもらった。
左馬刻
左馬刻
……解熱剤飲ませるか…
そういって解熱剤を出そうとすると
貴方
貴方
いや……ハァッハアッ…薬…やだぁ…
あなたが拒否をし始める。
左馬刻
左馬刻
……おい、飲まねえと、熱下がらねえぞ…
貴方
貴方
いやぁ…… 泣
左馬刻
左馬刻
……ハァ
昨日寂雷が言ってたこと
寂雷
寂雷
あなたさんは、飲み薬が苦手みたいなんです。本当に困った子なんですが…
なんとかして飲ませてください。
左馬刻
左馬刻
…とはいってもなぁ…;
あなたが完全に薬を拒否。
貴方
貴方
んんんー!!
いやだぁ…
左馬刻
左馬刻
…しょうがねえなぁ…
左馬刻は薬を口に含み、水を飲み


あなたの馬乗りになり


チュ…



口 移しをし始めた。
貴方
貴方
んんんっ……///
ひゃぁ…///
んん…///
左馬刻
左馬刻
んんっ……
ゴクッ
あなたが薬を飲んだ事を確認した左馬刻は、唇を離した。

貴方
貴方
んんんー…
苦いよぉ…泣
左馬刻
左馬刻
しょうがねぇだろうが…
駄々こねて飲まねえからよ…
貴方
貴方
んんん……
なんか…眠い…寝る…
左馬刻
左馬刻
あァ…
あとはゆっくり休め…
貴方
貴方
んんんっ…
あなたは左馬刻の腕を掴んだ。
左馬刻
左馬刻
っ‼︎‼︎///
お前…‼︎///
離せ‼︎‼︎///
貴方
貴方
なんだか落ち着く…
誰かわからんないけど…
このままがいい…
そういって左馬刻の腕に抱きつきながら眠ってしまったあなた。
左馬刻
左馬刻
おい…///
ったくしゃあねえなぁ…///
貴方
貴方
zzz……
左馬刻
左馬刻
っ……///
……好きだぜ、あなた。
貴方
貴方
んんん〜??
今なんて…?
左馬刻
左馬刻
おやすみ、あなた。
そういってお互い眠ることにした。
この後、銃兎が帰ってきて、二人の写真を撮ってたらしい。











次の日
貴方
貴方
うぎゃあああああ‼︎‼︎///な、なんで左馬刻さんがいるんですか!?///
ちょっと‼︎///離れてください‼︎‼︎///
誰かー‼︎‼︎
銃兎さーーーーん‼︎‼︎
理鶯さーーーーん‼︎‼︎
すっかり元気になったようで。