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第91話

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貴方(高校生)
貴方(高校生)
…よし、これでいいかな?
左馬刻
左馬刻
わりぃな…
貴方(高校生)
貴方(高校生)
いえいえ。
これからどうするんですか?
左馬刻
左馬刻
まあどこかうろうろしてるしかねえだろ…
いつ戻れるかわからねえからな…
貴方(高校生)
貴方(高校生)
あ、あの…
左馬刻
左馬刻
わりぃな、世話になった。
俺はあなたのいる家を後にした。














左馬刻
左馬刻
懐かしいな…
外は生憎の雨。





俺は濡れながらも、外を歩いていた。
左馬刻
左馬刻
あいつがあん時は高校生か…
高校生の時のあなたは髪の毛が短い。





結構貴重だったかもしれねえな…笑





それにしてもさみぃ……
俺は人気のない路地裏に入ると







貴方(高校生)
貴方(高校生)
あの!!
あなたが傘をさしながら追いかけてきた。
左馬刻
左馬刻
あぁ、なんだ??
貴方(高校生)
貴方(高校生)
いえ……ちょっと貴方のことが気になって…
左馬刻
左馬刻
…別に俺のことなんざ気にしなくても…
貴方(高校生)
貴方(高校生)
でも…気になるんです。貴方のことが…
胸がドキドキして…
貴方サイド
あたしは買い物に出かける途中で






男の人に出会った。






その人はけがをしていて手当てするようにした。






なんでこの人のこと気になるのかわからない。





外に出てしまった左馬刻さんをあたしは追いかけた。





雨が降っているため、傘をさしながら早足の左馬刻さんを追いかける。




あたしはやっと追いつき、左馬刻さんに声をかけ、雨宿りをすることに。





左馬刻
左馬刻
…なんかあんのか?
貴方(高校生)
貴方(高校生)
…未来のあたしと会ったことあるんですか…?
左馬刻
左馬刻
………
左馬刻さんは黙ってしまう。
左馬刻
左馬刻
……いっておくが、信じるかはお前次第だ。
貴方(高校生)
貴方(高校生)
………
左馬刻
左馬刻
恋人なんだよ。
未来のあなたと。
貴方(高校生)
貴方(高校生)
…え?
あたしは耳を疑った。
左馬刻
左馬刻
…やっぱり信じれるわけねえか。
貴方(高校生)
貴方(高校生)
…いや、でも…
これだけ胸がドキドキするのはおかしい……
貴方(高校生)
貴方(高校生)
左馬刻さんと…恋人なんだ……
左馬刻
左馬刻
…ぁぁ。
貴方(高校生)
貴方(高校生)
…信じるしかないけど……
嬉しいです。
左馬刻
左馬刻
…なんでだよ。
貴方(高校生)
貴方(高校生)
だってこんなにかっこいい人が彼氏なんて
あたし嬉しいですよ…
左馬刻
左馬刻
…は?
貴方(高校生)
貴方(高校生)
あ、ごめんなさい!!///
変なこと言っちゃって…
左馬刻
左馬刻
…お前、昔も今も変わらねえなぁ…
貴方(高校生)
貴方(高校生)
え??
左馬刻
左馬刻
未来のあなたも可愛いぜ。
無防備だけど、すごい仲間思いだからな…
貴方(高校生)
貴方(高校生)
幸せですか?
未来のあたしは……
左馬刻
左馬刻
あぁ、幸せだぜ。
仲間に恵まれて、俺様もいるからな。
貴方(高校生)
貴方(高校生)
……ならよかった……