無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第15話

15
貴方
貴方
ふぁぁぁぁぁぁ…
銃兎
銃兎
熱も下がったようですね…
でも、まだ油断できないのでじっとしててくださいね。
貴方
貴方
せめてラップイベントの練習をしなきゃ…
銃兎
銃兎
じっとしてろ。
貴方
貴方
はい、すいませんでした。
銃兎
銃兎
私は今から仕事に行ってきます。今日は誰もいないので…
誰かに見ておくように頼んでおきました。
なので、じっとしててくださいね。
あと迷惑を絶対かけないように
貴方
貴方
??
はーい。
銃兎は仕事に行ってしまった。

十分後


コンコン
貴方
貴方
はーい?
ガチャ
一郎
一郎
おう、あなた。
大丈夫か?
貴方
貴方
あれ、一郎。
一郎
一郎
今日は依頼としてきてるんだぜ。
ほら、りんご持ってきた。
むいてやるぞ。
貴方
貴方
わー、ありがとう…
一郎
一郎
大体のことは聞いたが、ラップバトルまでには間に合いそうか?
貴方
貴方
うん、それまでには間に合うから大丈夫。
そんな事を話している時、ちょっとした事件が起きる
午後に熱を測る時
一郎
一郎
熱が高いな……
この状態だと、解熱剤を飲まなきゃいけないな…
貴方
貴方
Σ‼︎‼︎
いやだ‼︎‼︎
薬飲まない‼︎‼︎
一郎
一郎
…言ってた通りか…
銃兎から説明された通り、薬を飲まないあなた。
銃兎からは…
銃兎
銃兎
口 移しはやめろよ。
セクハラで現行犯逮捕するからな。
と言われている。
一郎
一郎
あなた…
飲まないと俺は心配なんだけどな…
貴方
貴方
…だって苦いし…
一郎
一郎
‼︎
そうだ!!
あなた、ちょっと待ってろ。
そういって一郎は外に出て、すぐに戻ってきた。
貴方
貴方
??
バニラアイス??
一郎
一郎
あぁ、バニラアイスに薬混ぜると苦い味はしなくなるんだ。
よく二郎や三郎が小さい時によくバニラアイスといっしょに飲んでたんだ。
※調べたら、ありました。
嘘だったらすみません。
貴方
貴方
ほ、本当に大丈夫…??
一郎
一郎
あぁ。…ほら、飲んでみろ。
そう言って一郎は解熱剤とバニラを一緒にしてスプーンですくってあなたの口に運ぼうとする。
貴方
貴方
んっ………
あ、本当だ‼︎
薬の味しない‼︎
一郎
一郎
よかったな‼︎
貴方
貴方
一郎‼︎
ありがとう‼︎
そういって、笑顔で一郎の手を握った。
一郎
一郎
っ‼︎‼︎///
……もう…我慢できねえ…///
一郎は顔を手で覆った
貴方
貴方
一郎??
一郎
一郎
アンタ、ほんとうに無防備すぎ…///
そういって、あなたのベッドに馬乗りになり
一郎
一郎
無防備だと、喰われちまうぞ…?
なんなら俺が喰ってもいいけど…
貴方
貴方
っ!?///
い、一郎…?///
顔を近づけると…


















ガチャ
左馬刻
左馬刻
おい、あなた。
果物買ってきたぞ。
食うか………
一郎
一郎
……あ。
貴方
貴方
……あ、左馬刻さん。
一瞬で三人ともフリーズし始めた。
左馬刻
左馬刻
……テメェ!!!!
なに俺様の許可なくあなたに近付いてんだよ‼︎‼︎
ぶっ殺すぞ‼︎‼︎
一郎
一郎
あぁ!?
てめえのあなたじゃねぇだろうが‼︎‼︎
一郎と左馬刻は喧嘩し始めた。
左馬刻
左馬刻
大体テメェがなんでここにいんだよ…あぁ??
誰が入ってもいいと言ったこのドグソ野郎が‼︎‼︎
一郎
一郎
左馬刻のヤローには関係ねえだろ‼︎‼︎
左馬刻
左馬刻
あァ⁉︎⁉︎
貴方
貴方
ちょっと待って‼︎‼︎
一郎は、仕事として来てるんだよ‼︎‼︎
銃兎さんに頼まれて…‼︎‼︎
左馬刻
左馬刻
んだと…??
一郎
一郎
銃兎さんに頼まれてんだよ……
あなたが一人だから見てくれないかって……
貴方
貴方
だ、だから一郎は悪くないから…
左馬刻さん怒らないで…?
左馬刻
左馬刻
けどなァ……
俺様はさっきのテメェの行動が気に食わねぇんだよ、クソ野郎が。
貴方
貴方
??
左馬刻
左馬刻
テメェ、あなたになにしようとした…
ぶっ殺 されてぇのか…
一郎
一郎
あぁ??
アンタには関係ねえだろ。
そう言った一郎に左馬刻は胸ぐらを掴む。
左馬刻
左馬刻
テメェ…いいかげんにしろや。
一郎
一郎
今からラップバトルの決着つけてもいいぜ、左馬刻。
左馬刻
左馬刻
左馬刻さんだろテメェ‼︎‼︎
やってやるぜ‼︎‼︎
貴方
貴方
ちょっとストップ‼︎‼︎
騒がないでよ‼︎‼︎
頭も痛いんだから…‼︎‼︎
そんなことで喧嘩が勃発した。
貴方
貴方
もう‼︎‼︎
二人ともいい加減にして‼︎‼︎
そうしないと……
あなたが、布団から出て立ち上がり、左馬刻と一郎の方へ歩こうとしたら…




フラッ
左馬刻
左馬刻
っ!!!!
一郎
一郎
あぶねぇ!!!!
あなたがふらつき、尻餅がつきそうになる。




ガシッ




貴方
貴方
…え??
右腕は一郎、左腕は左馬時に掴まれ、なんとか転ばずに済んだ。
貴方
貴方
あ、ありがとう二人とも…
左馬刻
左馬刻
テメェその手離せや。
一郎
一郎
なんでだよ。
左馬刻のヤローこそ離せよ。
左馬刻
左馬刻
あ??
テメェになんざ言われたくねえよ。
一郎
一郎
お前にこそ言われたくねえよ。
なぜかまた喧嘩始めた。
貴方
貴方
……手が痛い……泣
力強くて、どうすればいいかわからなかったあなた。
離すことすらできません。
一郎
一郎
Σ‼︎
わ、わりぃ!
大丈夫か??
左馬刻
左馬刻
‼︎
わりぃ…
貴方
貴方
ううん、大丈夫……
一郎
一郎
ごめんな、力が強くて……
痛くないか…?
貴方
貴方
少し痛いけど、すぐ治るから大丈夫。
ありがと…
左馬刻
左馬刻
…チッ。
左馬刻は舌打ちして、部屋を出た。
一郎
一郎
…あ、わりぃ。
俺今から次の依頼に行かなきゃならねえ。
貴方
貴方
あ、うん。
いいよ。
今日はありがとう。
一郎
一郎
またな、あなた。
ラップバトルでのDJ姿、楽しみにしてるぜ。(チュッ
貴方
貴方
っ!?///
一郎は、耳元であなたに話し、頬にキスをした。
一郎
一郎
じゃあな、あなた。
そういって、一郎は部屋を出て行った。





廊下にて   左馬刻side





左馬刻
左馬刻
………おい、テメェ待ちやがれ。
一郎
一郎
……なんだよ、左馬刻。
左馬刻
左馬刻
テメェ何様のつもりだ。
一郎
一郎
別になんもしてねえよ。
左馬刻
左馬刻
………まさかお前あなたのこと…
一郎
一郎
………お前にはぜってー負けねえからな。
そういって、一郎は、家から出て行った。
左馬刻
左馬刻
………あいつ…
あなたのことが好きなのか…






俺だってあなたのこと……






好きだ。









こんなに胸が締め付けるような気持ち滅多にねえよ…









あいつはあいつで無防備で守らなきゃいけねえのに…









危なっかしいやつで……









敵がたくさんいるなァ……









あなたはぜってー俺のモンにしてやるからな。
貴方
貴方
左馬刻さーん??
左馬刻
左馬刻
あァ、なんだ?
貴方
貴方
果物何買ったんですか??
お腹減っちゃって…照
左馬刻
左馬刻
食いしん坊だな。
貴方
貴方
なっ!!
失礼です!!
女の子にそんな事を言っちゃいけません!!
左馬刻
左馬刻
へいへい。
いろいろ買って来てあるからよ。
好きなやつ選べ。
貴方
貴方
わーい!!
なにがいいかなー??
左馬刻
左馬刻
……お前、一郎になにかされたか?
貴方
貴方
頬にキスされましたよ??
左馬刻
左馬刻
……は??
頬にキスだと…??
それを聞いた瞬間、俺はほんとうに一郎をぶん殴ろうと思ってた。
貴方
貴方
頬のキスって確か挨拶する時にすることですよね??
海外に行った時、それが挨拶がわりだって言われて。
慣れるのにたいへんなんですよ。
まだ女性なら大丈夫なんですけど、やっぱ男性になるとちょっとびっくりしちゃいますね…
…ほんとにこいつ何もわかってねえな。



面白くて仕方がねえな笑
貴方
貴方
なんで一郎は海外の挨拶の仕方知ってるんだろう…
一郎も海外行ってたのかな…
左馬刻
左馬刻
……それは俺にもできるのか?
ちょっと悪戯っぽく聞いてみた。









すると、あなたは
貴方
貴方
ええ、できますよ。
チュッ
あなたは俺の頬にキスをした。
左馬刻
左馬刻
っ!?///
貴方
貴方
おかえりなさい、左馬刻さん。
………こいつ、ほんとうにやりやがった。









こいつ嫁にしてえ……
貴方
貴方
…これ銃兎さんや理鶯さんにもやったほうがいいかもしれませんね。
左馬刻
左馬刻
いややめろ‼︎‼︎
貴方
貴方
…なんでですか??
左馬刻
左馬刻
そ、そりゃあここは日本だからな。
海外とはちげえから。
貴方
貴方
あぁ、そうなんですか…
危なかった…… 










ほんとにこいつアホだな笑
貴方
貴方
そういえば、もう今週にラップバトルあるので頑張ってくださいね。
左馬刻
左馬刻
…あァ。
特に一郎には負けねえからな。